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灰谷兄弟に気に入られて囲われちゃったルート(攻め)。
梵天と仲良し。灰谷兄弟とはヤってるし三途にはちょっかい出されるし(大体兄弟が乱入して殴り合いの喧嘩になる)で毎日が大変。
灰谷兄弟より5歳年上。ナチュラルに同棲してる。
〜梵天編〜
▽春千夜と男主
「オイなまえ、そろそろ髪切ってくんね?」
「いいけど予約向こう一ヶ月くらい埋まってるよ」
「ハア?! んなん待てるわけねーだろオレは忙しいんだよ」
「俺もだっつの、ていうかこの会話前もしたじゃん、忘れたのか春」
「覚えてねーからこのくだりしてんだろーが。ったくしゃーねえな、時間外で切ってくれ、金は払うから」
「ハイ毎度。で、いつがいいんだ?」
「アー、できるなら今日か明日だな」
「んー……明日でいいか? 今日竜胆の髪やるからさ」
「ゲ、竜胆の後かよ」
「え、なんで? 気に入らない?」
「アイツうぜーんだよなァ、お前が髪切った後アイツいっつも見せびらかしてくんの、『見ろよ三途、なまえにやってもらった〜〜』ってよ、マジ殴りたくなるわ」※大幅に脚色済み
「……へえ、やっぱりかわいいところあるじゃん」
「は? キモ」
「そんなこと言うと髪切ってやんないからな」
男主:プライベートサロンをしてる。一見さんお断りの人気サロン。
自分の技術は商品なので、友だちだからといってタダで切ることはしない。ちなみに時間外の場合は料金二割増し。春千夜もキチンとお客である。
▽竜胆と男主
「はい、終わり」
「サンキュ。あ〜〜〜スッキリした」
「結構切ったなあ」
「最近忙しかったからな。髪切る暇なくてよ」
「それにしては小綺麗にまとめてたじゃん。さすが竜胆」
「おう、もっと褒めろ」
「………竜胆さ、俺に切ってもらって嬉しい?」
「は? んだよいきなり」
「髪切った後、毎回春千夜にマウント取ってるって聞いた。『髪切ってもらった〜いいだろ〜』って」
「な、っ……あのヤロウ……! んなキモい感じで言ってねえよ!! つーかマウントすら取ってねえよ!」
「ははは、マウント取るくらい嬉しいか、かわいいやつめ」
「だから取ってねえ! かわいくもねえ!」
「褒めてんのに」
「男に言う褒め言葉じゃねえんだよ!!」
「本心なんだけどな……」真顔
「……オマエ、頭湧いてんのか?」引き
「ドン引きすんのやめろ! なんだかんだでお前が高校生の頃から知ってるからさあ、なんつーか、今は怖ーいオニイチャンだけど、俺から見たらその頃のかわいさが今も残ってるっつーかさ、……いや、昔も怖かったな………」
「……」ジト目
「ていうか、その頃からずっと俺に切らせてくれてるもんな、俺のこと気に入ってくれてありがと」
「……ハッ、今更他のところに乗り換えれねーよ。探すのめんどいし」
「あはは、確かにな。……そういえば、先に俺のところに切ってくれって来たの、竜胆が先だったな」
「……オレが最初にお前に目ェ付けたんだっつの、取られてたまるかよ」
「あ、竜胆、おい、」
急に盛るのでスイッチがよく分からない男主。
最初に男主に目をつけたのは竜胆。
実は竜胆が12歳の頃に男主とちらりと出会っているが、男主は覚えてない。
▽蘭と男主
「なまえ、遅かったじゃん」
「あー、うん、後片付けがちょっとな」
「今日竜胆の髪やってたんだっけ? 一緒じゃねえの?」
「途中までな。コンビニ寄るって言うから先に帰ってきた。そのうち帰ってくるよ」
「…なまえ、」
「ぅわ、っ何、」
「ヤってきたんだろ?」
「は、」
「匂い。竜胆の香水移ってるよ。ホラ、痕も付けられてるし」
「……っ蘭、今日は」
「竜胆とはヤって、オレとはヤれねえの?」
「……………ヤれます……」
浮気(ではない)はすぐバレる。
蘭は最初に男主のこと気にしてた竜胆に付いて行ったら自分もハマったクチ
▽灰谷兄弟と男主
「ぜってえヤってると思ってゴム買ってきた。ちょうど切れてたし」
「さすがオレの弟」
「こんなとこで連携キメんのやめろ!! 俺は年なんだよ!!!」
ゴムは基本する派。
おじさんなのですぐバテる。周りがみんな良い体してるので密かに筋トレしてる。春千夜に話したら笑われた。ムカつく。
竜胆: お兄ちゃんだいすき 男主もだいすき
自分が先に男主を気に入ったのによく兄にいいとこ取りされるのでそれがイヤ
蘭: 弟だいすき 男主もだいすき
男主をとって弟を困らすのがすき(悪趣味)
男主: 兄も弟もすきだけど週4でヤるのは勘弁して