老いるということ
去年の10月末に耳を患ってから、生活というか人生が新しいフェーズに入ったなぁ〜という感じがしている。
新しいフェーズというのを言い換えると、「老い」ということになるのだか。
もう今年の2月には体に刻まれる10の位が新しい数字を迎えるのですが、ここから先はきっと老いていく一方なのだろうと思うと、身体との向き合い方を考えなくてはいけないな〜と日々実感しています。
もともと私の人生は2020年から始まったと思っているのですが、この頃お医者から「5年は薬を飲み続けた方がいい」という言葉を聞いてからもう4年目ということになるわけで、(なんか病気しすぎじゃない?)当時の身体の不調を今はあまり感じなくなっていることもあって、今の苦しい状況もそう長く続くわけではないということも想像できるのですが、それにしても、なんだか20代と30代ではこうも身体の調子や見た目も変わるものなのだなぁと、なんだか自分ごとではないような、妙に感心してしまうような気持ちでいます。
そういえば今年はまだ目標を立ててなかったな。なんか今までの私の目標の立て方って、自分が頑張り続けたり調子のいい時のことしか考えてないようなものが多くで、できなくなったときに再起できないことが本当に多かったかも。なので今年は目標を立てることよりも『調子の悪い時のことも考えて計画を立てる』ことを目標にしようかな。できなかった時も、いつかできるようになるから今はできなくて大丈夫って思えるようになりたいな。
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最近の私は、自分がこの世界に残せないものと残せるものについてよく考えることがあって、そういうものをより深く考えていきたいと思っている時期なのかもしれない。
今の私の身体はどんどん老いていって変わっていくし、どんどんしわくちゃになっていくだろうけど、自分の中に変わらない何かを積み重ねていけたら素敵だなって思うんだよね。
もちろん変わりたいところも変わり続けなきゃいけないところもあるけれど。
年齢的にはまるきり大人なのに、頭の中はあまり子供の頃と変わっていなくて、でも変わったこともあって、そうやって変わり続けたり変われなかったりしながら揺れていくのが生きるってことなのかもしれないね。
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