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*基本会話文のみ

「主人公代わりまして、一夜限りのシンデレラの主人公です。質問来たの1通ですよ。みんなの本命が長編だってことがよく分かりますね。で、えーともう正直話すことも少ないのでリクエスト内容です。シオリ様からですね。秀一に質問で、出来れば私も一緒に、と。私がいる時点でもうあとは秀一を呼ぶだけ…って、え?来てるの?秀一が?」

「……来たら悪いなら帰るが」

「あ、もういるのね。1人で司会進行正直無理よ」

「俺がいても対して変わらんだろう」

「返事があるだけ嬉しいわよ。で、秀一に質問ね。『その後の再会話はありますか?出来ればイチャついた話がみたいんですが』だって」

「…今、再会したな」

「そうね。でも多分そういうことじゃないわよ」

「物語として、ってことか」

「えぇ。ただこの話って正直私が死んだか生きてるか微妙なのよねぇ。生きてれば会うこともあるだろうし死んでれば秀一は私が死体として秀一が会うことはあってもそれ以上はないものね」

「一応、管理人としてはこっち、というのがあるらしいがそれは今後触れるつもりはないらしい」

「あら、そうなの?」

「あぁ。後はもう読んだ人が各自ハッピーエンドでもバッドエンドでも想像して下さいってやつだな。そもそもそういう話が好きな奴が書いたんだ、諦めろ」

「綺麗に完結させればいいのに…」

「読者をもやっとさせるのが好きらしいぞ。ほら、今やってる『いたちごっこライアー』も相当なやつだ」

「そうねぇ…。まぁその話は置いておいて、再会話とイチャつき、どうする?」

「最終話後として書くとしても、結局は中編のラストの続編かifかは想像にお任せしますってやつだろうな」

「管理人もアレで完結ってことにしてるものね」

「にしても、イチャつきか…」

「……?秀一?」

「名前、」

「え、きゃっ…!」

「今ここでイチャついてもいいんじゃないか?」

「ちょっ…と!どこ触ってるのよ!」

「散々見た仲だろう」

「そういう問題じゃっ…ぁ、」

「あのときは、自分からも求めて来ただろう」

「やっ………やめてって言ってるでしょ!!」

「っ!!」

「あーもう!そもそも私生きてるか死んでるか不明確な存在なんだからこれで足が無かったらどうするのよ!」

「触れる以上あるだろう」

「…ホントにあると思ってるの?」

「何…?」

「秀一、今日私が立ってるところと私の脚、見てないでしょう…?」

「っ……」

「幽体が触れない、なんて誰が決めつけたのかしら?体温はなくても、こうして秀一に触れることだってできるのにねぇ…?」

「名前、」

「………冗談よ。手はただの冷え症!で、結論。今のところ続編とか再会の話は未定です。イチャつきも未定よね」

「まぁ、そうなるだろうな」

「ifとしてって手もあるんだけどね。とりあえず今は目の前の連載と中編に手一杯みたい」

「で、書く予定は無いと」

「らしいわよ。あくまで、今のところだけど」

「じゃあ暫くは無いと思っていいだろうな…」

「暫くして中編が片付いて長編が原作に追いつき始めた頃には分からないけどね。リクエストが多かったら気まぐれに書くかもしれないみたい」

「気まぐれなのか…」

「そもそもサイトだって気まぐれに作っただけだもの。気長に待っててくださいってやつね。さて、これにて一夜限りのシンデレラへの質問は終わりです。シオリ様、ご質問有難う御座いました」

「…脚は、あるのか」

「え、そのネタ引っ張るの?」

2015.10.05