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*基本会話文のみ
「ようやく2桁、10通目です!」
「長かったな…」
「まだまだ先は長いですよー。お次はシオリ様からで私と秀一さん2人に質問ですね」
「『最終的に子供は何人くらい欲しいですか?』か…」
「秀一さんに似た男の子は欲しいです」
「……女の子が続いた場合は、どうするつもりだ?」
「排卵日にすればいいって聞いたことあるんでとりあえず基礎体温つけましょうか」
「何人産む気だお前は…」
「悪阻とかに出産に耐えられるかとかもあるけどとりあえず2人か3人…?4人は厳しいですかね?」
「妊娠のしやすさとかもあるだろう」
「そうなんですよね。女の子産みたいっていうんだったらピンクゼリーとかいろいろあるみたいですけど男の子はどうなんですかね?」
「俺が知ってると思うのか……」
「いっそ男の子と女の子両方産んだメアリーさんに聞くしかないかな…」
「それはやめろ」
「えー…。でも将来的には男の子でも女の子でも子どもは欲しいですよね」
「まぁ、な。」
「でも秀一さんと真純見てると年の離れた兄妹っていいなって思いますよ」
「そうか?」
「お兄ちゃんお兄ちゃん言って追いかけるの可愛くないですか?」
「………否定は、しないな」
「一番はみんな仲良くしてくれれば男の子でも女の子でも関係ないんですけどね」
「確かにな。喧嘩ばっかりするよりはいい」
「ただ私女の子が生まれてパパと結婚するだなんて言い出したら本気で張り合うかもしれない…」
「子ども相手にか…?」
「実の子ども相手でも渡したくないんですよー」
「夜になったら、いくらでも構ってやるさ」
「素直に喜んでいいんですかねソレ」
「嫌いじゃないだろう?」
「まぁ……。でも子どもの人数かー…。具体的な数はないんですけどやっぱり男女両方生まれるまでですか?」
「限度はあるがな」
「私の体質もありますけどね。ではではシオリ様、ご質問有難う御座いました!」
2016.01.03