11
*基本会話文のみ
「お次は11通目ですね。夏乃様から『呉羽ちゃんのどんな仕草がすきなのか』とのことです。さぁ答えて下さい秀一さん!」
「…随分と楽しそうだな?」
「いやー…やっぱりこういうのってこういう機会でも無いと聞くことないじゃないですか」
「まぁ、な」
「さぁ、私のどんな仕草が好きかを」
「そうだな…。無茶するところはあまり褒められたものではないが、」
「耳が痛いです」
「そう思うなら改善しろ。惜しみなく努力をしようとするところは、好感が持てるな」
「…仕草、ですよ」
「笑ってる姿は、好きだな。仕草と言えるか微妙だが」
「動作や態度ってことなんでギリギリ…?うーん、ここまでアッサリ言われると面白味が無いですね」
「恥ずかしがった方が良かったか?」
「ちょっとだけ期待しました」
「好きなところを言うのに、恥ずかしいも何も無いだろう」
「えー…。じゃあ他には何かあります?」
「前にも言ったと思うが、甘えてくるときは好きだぞ」
「だからそこでお酒を見るのやめてもらえませんかね」
「酒は冗談だ。ただ、もう少しお前は素直に甘えてこい」
「秀一さんにも同じ言葉返しますね?」
「男に甘えられて嬉しいか…?」
「甘えてくる秀一さんなんて他の人は見ることが出来ないから、嬉しいですよ」
「気が、向いたらだな」
「あ、勿論頼られるのも好きですよ?」
「あぁ、知ってる」
「私もですよ。ではでは夏乃様、ご質問有難う御座いました」
2016.01.05