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*基本会話文のみ
「さぁラストです。はりきってやりましょうか!」
「1通目にそのテンションを見せたらよかったんじゃないのか…?」
「細かいことは気にしない!えっと、星花様からですね!」
「『もし二人が突然入れ替わったらどうしますか?またどうなると思いますか?』、とのことだな」
「私と秀一さん、両方に質問ですね。…どうします?」
「コレはあくまで入れ替わったら、ということなのか…」
「そうですね。秀一さんが私の身体に、私が秀一さんの身体に入るっていう感じですよね」
「1度、高校に行ってみるのはありかもな。名前の交友関係が分かるだろう」
「口開けませんけどね」
「まぁ、な…。喋れば終わりだ」
「んー…せっかく男の身体になったのならいろいろしてみたい気もするんですけど秀一さんの身体なんですよね」
「そうだな」
「秀一さんが女に、私が男になるとかの方が楽しめるには楽しめそうですよね」
「……確かにな。何かをしようと思っても相手が自分の身体なら萎えるな」
「萎えるって…。言いたいことは分かりますけど」
「ホー…」
「普段されっぱなしだからたまにはしてみたいっていうか…。あるじゃないですか、そういうの」
「俺はいつされても構わんが」
「今は遠慮します。でも、ホントに入れ替わったら隠すかそれとも事情説明するかで悩むところですよね」
「FBIには事情説明しても大丈夫じゃないか?」
「秀一さんってちょっと非現実的なことに耐性ついてますよね」
「お前の存在がそもそも非現実的だろう」
「まぁそうなんですけど…。あ、でもあんまり長引くとお風呂とかどうしよう」
「お互いの裸なんて今更だろう」
「暗いところで見るのと明るいところで見るのは違うじゃないですか。トイレもツラいな…」
「あんまり我慢されて膀胱炎になって困るのは俺なんだが」
「秀一さんは普通に行きそうですよね」
「今更だしな」
「朝起きて入れ替わるよりも性別逆転のが気持ち的に楽ですね…。所詮自分の身体ですし」
「その場合は、手を出していいと言うことか?」
「え、性別変わっても秀一さんが攻めなんですか?」
「状況次第だな」
「本気で攻めてきそうで怖いですね」
「嫌か?」
「嫌ではないですけどね。でもあくまで入れ替わりなんで初日は様子見て二日目以降もそのままなら状況見て判断って形ですか?」
「そうなるな」
「とりあえず質問に対してはこんな感じですね。これにていただいた質問が終わりです」
「長かったな…」
「ですねぇ…。まさかここまで長くなるとは思いませんでした。えっと…星花様、ご質問有難う御座いました!」
2016.02.04