UPDATE

『御年賀』+2急に寒くなりましたね千賀ですおはようございます。

御年賀企画の方に２つあげました。これで最後になります。長らくお待たせしまして大変申し訳ありませんでした。お付き合い頂いた方々様、ありがとうございます。

『腹上死』+2三連休半ばですおはようございます千賀です。

腹上死に2つ上げました。以前ぷらいべった〜で上げていた、中也くんが一人で遊んでいる(媚薬入り)話と、現パロのお話です。どちらも18歳未満の方はご遠慮ください。
あんあんしてる中也くんかわいいなあ、そんな欲を書きました。ごめんなさい。

『腹上死』+1暑い日が続きますね。大雨や台風も多くて外に出るのが嫌になりますおはようございます千賀です。

『腹上死』に一つあげました！そしてデザインを変更しました〜〜！
上げたお話は2人でわちゃわちゃ、ちゅっちゅしながら遊んでる話です。Dom/Subユニバースの設定上、夢ちゃん>中也さんの力関係が生じていますが、精神面や心理面では夢ちゃん<中也さんという図式がこのお話で伝わったらなと思います。
そしてお部屋のデザインを変えました。なんとなく、飽きると思っていたこの「あなたの下で、腹上死」だったのですが案外長引きそうなのでそれなりにちゃんとしたデザインで、かつこれからのお話を考えて本編話数表記にしてあります。準備中になっているところは多分そのうち上げれると思います。多分。

『白百合』+19月になりました千賀ですおはようございます。

お久しぶりに白百合に一つあげました。先月15歳の改訂版が出ましたので、それ繋がりで15歳の中也さんと出会う話です。夕暮れ時って何があるか分からないから…。っていう雰囲気と概念で出来てます。
一年前の本日に、白百合の1話ともいえる「愛妻家の朝食」が拍手に乗りました。もうサイトを始めてからもうすでに一年ちょっと経っているとは少し驚きです。そして白百合を一年続けれているのがかなり驚きです。実はさっさと飽きると思っていましたこれ。自分の感覚は当てにならないとよく分かりました。これからも拙いながらも頑張っていきます！よろしくお願いします。

『腹上死』+1私の夏休み、もう終わっちゃったよ……。おはようございます千賀です。

腹上死に一つあげました。やってみたかった性転換ネタです。何人かの方でアンケートのコメントをくださいまして、書いてみました。性転換ネタとても楽しいです。今度はダイナミクス転換とかもしてみたいと思います。

『御年賀』+2やっと楽しいお休みに突入しました千賀ですおはようございます！！

『御年賀』の方に二つ上げました。紫陽花さんリクエストの年上夢主を溺愛する中原さんと、匿名さんリクエストの炬燵で致しちゃう話です。大変長らくお待たせしております･･･。残りはあと二つ！頑張って行きたいと思いますので宜しくお願いします！

『御年賀』+1お久しぶりです〜〜〜！！前回の更新から1月が経ちそうですねおはようございます千賀です。

『御年賀』に一つ上げました〜！桜居さんからのリクエストで条野さんにご褒美を貰う話です。ご褒美というかもう餌付けみたいな話になってしまいました。大変お待たせいたしました……。御年賀と云ってもう夏ですよ。とっくの昔に半年も過ぎてんのにって話ですが残りもあと少しですお付き合いください…。

『腹上死』+1久し振りの更新です。千賀ですおはようございます。

『腹上死』に一つあげました。夢ちゃんの煙草の話です。色んな創作では中原さんは煙草を吸ってるイメージがありますよね。その理由を腹上死なりに考えて、こいつの影響かなあって思いながら書きました。吸ってる銘柄は題名で察しですがショートホープです。元々、ホープの中の短い版なのでショートホープという言わば愛称なのですが、「一抹/一時の 希望」という意味でショートホープから付けさせていただきました。なんか勝手なイメージなんですが、ホープって労働者の煙草ってイメージがあります。

『腹上死』+1お久しぶりの更新です。千賀ですおはようございます。

『腹上死』に一つ上げました！中也くんが夢ちゃんとにゃんにゃんしたかったけど不発に終わった話です。前ツイッターの方で呟いたネタを書きました。ちょっと破廉恥気味なので一応鍵は付いてますが、がっつりの裏ではありません。
こういう二人、かわいいなあ。くらいのネタですので、ふんわり、やんわり読んで下さればと思います。

『御年賀』+1雨の所為もあって家にいる事が多くなった千賀ですおはようございます。雨が降ると外に出る気がしなくなりますよね…。

御年賀に一つ上げました〜！瀬里さんリクエストの、短編「セピア色の青写真」の続きで、マフィアから引っ張り出されるお話です。すんげぇ地の文多いですし、太宰さんは最後しか出ないし、友情出演で中原さんと国木田さんがでます。実は国木田さんを書くのは初めてで、こんな感じやろうなあみたいな雰囲気になってしまいました。ごめんね…。
きっと、太宰さんならこうするだろうなあって考えて引っ張り出して貰いました。「セピア色の青写真」では、太宰さんも自分も変わってしまったという夢ちゃんの考えから、やっぱり変わんないやこいつ！みたいに吹っ切れるようにしました。まさか短編の続きが書けるとは思っても見なかったので嬉しかったです。ありがとうございました！