「爆豪も轟もさ、名前といる時は雰囲気違うよね」 「あ、確かに!爆豪なんか信じられないくらい優しい目になるし」 こんな会話をしたのは、いつだったろうか。 「っ……ぐ、ぁ…!」 脚が潰されて、動かない。感覚がない。燃えるような痛みが全身をかけ巡る。 「……また会えて嬉しいよ、――。」 「(……“また”…?…あなたは、だれ…?)」 「今度は絶対に逃さない。君は絶望に堕ち、喉が擦り切れるまで悲鳴をあげ、最後は僕のこの手で……殺してあげる」