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***代替療法とは***


代替療法とは手術や抗がん剤(化学療法)などの一般的な癌治療ができない時、または併用して行う、
健康食品やサプリメントなどを取り入れて癌の改善を目指す、いわゆるおばあちゃんの知恵袋のような民間療法のことです。

「風邪をひいたら玉子酒を飲む」ような感じですね。
それを癌の場合にあてはめたものが癌の代替療法になります。


民間療法とはいえ、まったく根拠がないとか、まったく効果がないということではありません。

例えば、風邪のひきはじめ、なんだか風邪気味で熱っぽいなあ、という時に、玉子酒を飲むと身体がポカポカ暖まりますし、玉子は優れた動物性たんぱく質だから栄養がとれて、さらにコップ一杯程度の日本酒はとても身体に良いといわれています。
それを飲んで、温かくしてゆっくり眠るだけで、初期の風邪なら簡単に治ってしまいますよね。

ですが、同じ風邪でも、肺炎になるくらいの高熱が出て、激しい下痢もしているような状態なら、玉子酒は逆にダメじゃないですか?
消化に良くないし、玉子酒くらいでは高熱は下がっていかないから、やっぱり病院へ行ったり、お薬を飲みますよね?

お薬を飲みつつも、身体を温めるために生姜湯を飲んだりだとかもする。

それが代替療法です。


また、代替療法は時代とともに流行がありますが、良いものは廃れることなく長い間多くの患者さんが取り入れているようですね。

⇒代替療法として人気がある食品・サプリメント一覧






 ▼代替医療

自分一人(家族と)で取り組む代替療法とは別に、開業医などが行う代替医療というものもあります。

これは、手術・化学療法のいわゆる癌の標準治療以外の、漢方薬などによる治療を指します。

漢方治療はアレルギー性の皮膚疾患などではわりとメジャーな治療なんですが、「癌」となると代替医療を行う病院はとても少ないのが現状のようです。

都会ではそういった病院がすぐに見つかるのかもしれませんが、田舎に住んでいると、通える範囲で代替医療を行っている病院が存在しないこともよくあります。

なので、残念ながら代替医療は誰しもが選択できる治療とは言えません。

でも、近隣にそのような病院があるなら、一度相談してみる価値はあると思います。

代替療法・代替医療は「補完療法」とも呼ばれていて、手術や化学療法と併用することで効果的に癌の治療や再発の予防ができる可能性があるからです。

代替療法単体では、癌に対しては弱いしスピード感が足りないように思いますが、三大治療と組み合わせることでの相乗効果や、副作用の軽減などは期待できるかもしれません。


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