酒は飲んでも飲まれるな後ディック「ベガスで酔っ払ったあげく恋人すっ飛ばして結婚して初セックスてなんだよ……やりなおしたい……」 ジェイ「お前からそんな言葉が聞けるなんて思わなかったぜ」 ディック「だって全然覚えてないんだぞ? 告白もしてないのに結婚証明書があるんだぞ?」 ジェイ「俺はてっきりお前が狙ってやったのかと……」 ディック「そんなわけないだろ! もうちょっと恋人期間とかデートとかプロポーズとかあっただろ……」 ジェイ「本人相手だと普通の選択肢選ぶんだな。意外だぜ!」 ディック「別にフィクションと現実の区別がついてないわけじゃないからな? そりゃいつまでも行動に移さなかった僕も悪いけど、大事にしたかったんだ。どうせなら困る顔とか泣く顔なんかより喜ぶ顔がみたい」 ジェイ「そうか! 俺お前のことちょっと勘違いしてたかもな! 今からでもやり直せよ、多分喜ぶぜ!」 ディック「そうかな? そうだよな。セックスだって最初は丸1日かけてドロドロに甘やかしたかったし」 ジェイ「お前を信じて裏切られた俺の心を返してくれ」 [しおりを挟む] 目次 戻る |