DIARY
雑記、好きなものや近況など
水曜日
あなたについてもっと知ってみたいと思うのは愛だろうか 幼い頃よくしていた遊びや、好きだったキャンディの味なんかを 遠い、もうあなた自身にしか手に入れられない記憶を分けてもらいたいと思うのは身の程知らずなのか 僕が冬の午後三時に壁に映るカーテンの影を失いがたく眺めていることはだれも知らないし、打ち明けるつもりもなかった あなたに向ける気持ちもきっとそういうものだと思う そう信じたい気持ちがある 暖かい毛布で眠ってほしい 僕には用意できない、柔らかい毛足のもの 毎日ゆったりと食事してほしい 僕はレシピを知らない 旬の食材がなにかもわからないのだ 僕には届かないものから安心を与えられてほしい. そういうあなたを見たいのだ
2022/12/13(Tue)
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