2022/08/12(Fri) 血に勝る殺人刀+1
血に勝る殺人刀+1更新しました。
誤字脱字読み難い等がありましたら、拍手までお願いします。
以下追記で本編の解説があります。ネタバレ?要注意です。
平助が御陵衛士として新選組に背中を斬られるシーンの話しですが、斎藤一が平助の死後に前から斬りつけている理由としては、局中法度の中に背中傷は士道ニ背キ間敷事に接触し、士道不覚悟とみなされます。(此処でいう士道不覚悟とは背中に傷を負う=敵に背中を向けて逃げるという意味)
なので斎藤さんは迎え傷(敵と対峙した時に出来る傷)を作ることで、局中法度にも抵触しない死因を作り、新選組の面々として平助を迎え入れた。という流れです。故に「おかえり」という科白を言っています。
タイトルの「都錦」は近藤さんが故郷に幕軍としての錦の旗を飾りたいという願いをきっと土方さんは受け継いでいるだろうと思い、新選組の誠の御旗を何処までも守っていくだろうと私は考えています。なので、新選組大好きな斎藤一もその意思を継いで、会津という地に新選組の誠の御旗を立てたのではないだろうか。そして、それは都錦とも呼べるものではだったのではないだろうか。と思ったのでこのタイトルにしました。
わかり難くて申し訳ないです。