・「この俺に後悔させるな。来い」
・声を忘れるアヴェンジャー
・「アイツマジで友達いねえんだな…」
「お前それ自分に特大ブーメランだって気づいてる?」
・ミカゲがツバキ達と会う前は死んでもしょうがないって思っていたのに、
・ツバキはちゃんと愛されたから甘えられるけどミカゲは親に愛してもらえなかったから甘えることを知らないんだなと思ったけど悪友コンビのこの差
・ミカゲのお父さんが息子に言う「お前の居場所は此処ではない」と、ツバキがミカゲに言う「お前の居場所はこんなところじゃない」は言葉は一緒なのに圧倒的闇属性と光属性だよなあ…
・ミカゲとツバキってお互い絶対に同情しない
・自分達と完全に決別して父親側についたミカゲとツバキ達が再会したはいいけど全てが手遅れだった話??
・「白衣は俺のアイアンディティーだから」
・シラヌイはミカゲと違って父親に対して
・"うちでは引き取れないぞ" 
"それを言うならこっちだって" "父親はいないのか?" "既に亡くなっているんですって" "全くもって面倒だ" 葬式のときに言われた言葉がぐるぐると頭をまわっている。うるさい。耳を塞いでも意味がないことぐらい
・@ym_uchi そういえばミカゲのお父さんは結局何がしたいんだ?って考えてたんだけど、昔ロケット団のある科学者がミュウツーを生み出したじゃん?ミカゲのお父さんもそんな感じのことがやりたいんだと思う(超適当)
・シラヌイって親のこと嫌いではなくどうでもいいと思っている辺り闇を感じる
・1部で言う力を貸してほしいと2部で言う力を貸してほしいとは
・髪と服の彩度は大体一緒にするとい
・「…くそ……」って髪をくしゃってさせるのこう、な?
・@on_nr1007 がつん、と頬に衝撃と口内に血の味が広がる。口の端から滲む血もそのままに、青年は今しがた自分を殴った華奢な白い髪の青年の胸ぐらを掴む。「っ、てめえ!!」
・ジョウトチャンピオン時代のカグヤ
・二人とも親の顔を覚えていないし愛されずに育ったけど、ただ一点違うのは血が繋がっていない他人だけど愛情を与えられた
海をみにいくスイ
・「お前喧嘩売られたからって一々相手するなよ。ほっとけばいいだろ」「はあ?じゃあこの俺の苛立ちはどこで発散しろっていうの?お前で発散していいならそうするけど」「売られた喧嘩は絶対に買え」「さっきと言ってること違うじゃん」
・「あなたのことが分からなくなる」ってなるカミツレさん
・ファンに付きまとわれて困ってることりを助けるにこ
・シルフカンパニーでのミカゲ
・ミカゲはサカキ様が組織を解散したのを機に自由を求めて逃亡したはずなのに
・トレーナーとポケモンの出会いとかトレーナーとポケモンが絆で結ばれている話がめちゃくちゃ好きだからうちのpkmn勢もポケモンとのそういう話を書いていきたい
・お前はこちら側に
・「俺は自分でも嫌になるくらいアンタの息子なんだ」

・今度は、奪われる側ではなく、与える側に回れるだろうか。
・どんなに危機的状況でもお互いを見捨てないし
・#あの人は復讐なんて望んでないと言われたうちの子の反応
・復讐する相手はもうとうの昔にいないけど復讐しかないからサーヴァンとして座に還るときまで復讐心を抱えて過ごす。その先に何もないなんて痛いほど理解していながら。
・ツバキは子供の頃親に捨てられたことと女顔のことでいじめられてそうだなって思ったけど相手の胸ぐらつかんで思いっきり顔面殴ってそうだからつよい
・ツバキが一番気にしてる白い髪については
・なんかまきうみは年を重ねるごとに一緒にいれる喜びより別れを予感してそう
・珍しくキリッとした表情で全力でアローラロコンを口説きにかかりそうだからあいつもうだめだ
・「アローラのロコンは冷やっこくてかわええなあ…夏は抱き締めて一緒に寝たいわあ…いや夏やなくても冬でも抱き締めて一緒に寝たい…一年中抱き締めとりたい…かわええ…あんさんほんまにかわええなあ…」
ロコン「( ˘•ω•˘ )」
・ツバキはキレると口が悪くなるしああ見えて喧嘩っ早いとこがある
・@tos 「…まさか貴方がこんなところにいるとは思いませんでしたよ」「それは私も同じさ。イッシュの人気俳優とこんな寂れたところで邂逅するとはね。思いがけない出逢いついでに一つ勝負をしようじゃないか」「…じゃあ、裏で」「…残念、表だ」
・カグヤは言動が子供っぽいけど小さい店とはいえ一人で経営してるから
・悪友コンビは何もかも正反対なんだよな。見た目の色彩とか
・ツバキが医者として初めての患者が自分の親代わりだった翁で、一番救いたかったけど救えなかった人も翁だったんだよなあ
・「ツバキはミカちゃんのこと嫌いなん?」「いえ、別にそんなことないですよ。ただアイツが俺よりバトルが強くて身長が高いのが気に入らないだけです」「ツバキはかわええね〜(なでなで)」「あっなんですか!頭撫でないでください!もう!」
・ツバキがなんで捨てられたかって
・桔梗の花言葉の中に従順ってのがあって
・カグヤは少食なんだけど和菓子
・お父さんに処分しろって言われたのかな…
同情と、すがる存在がほしかったんだと思う
・ツバキの名前
・今度は、奪われる側ではなく、与える側に回れるだろうか。
・お前はこちら側に
・生前は仲間達も今は復讐しかない
・今日の熾月とぐだ子
・シルフカンパニーでのミカゲ
・ヤマタケくんの絶望的な
・ミカゲは父親のことシラヌイは父親どうでもいい「妾の子など
・ミカゲの部屋って本当に生活に必要最低限のものしかない、でもツバキ達と知り合うようになってから物が少しだけど増えた
・でも父親と決着をつけるときは最初からそこにいなかったように片付けるからさあ…………
・「俺は…ずっとあんたに、親父に愛されたかった。普通の子供がしてもらえるように、頭を撫でてほしかった」ってミカゲがお父さんに言ったらさ〜〜〜〜〜しんどい腹立つ
・ツバキは翁のこと普段はじいちゃんって呼んでるけど助手を務めるときはちゃんと先生って呼んで敬語も使ってそう
・@on_nr1007 「は、なせ!」髪を強く掴まれ、痛みと恐怖を堪えながらも目の前の男を見上げた、先。「…へえ。そこら辺の女よりずっと綺麗な顔をしているな」夜空のような深い闇色の髪、つり上がった目尻。唯一違うのは瞳の色。男はよく知る友人と同じ色彩、顔立ちをしていた。青年を無遠慮に眺めていた男は満足したのか、白い髪からするりと手を離す。その拍子に何本か自身の髪が抜けたのが視界に入ったがどうでもいい。「…あんた、まさか、ミカゲの、」友人の名を震えながら呟くように溢せば男はにい、と肯定するように口角をあげる。「息子が世話になっているようだから挨拶にきたんだ「はっ、だったら菓子折りの一つや二つ持ってこいよ」真っ直ぐに男を睨みながら嘲笑するも頭は混乱でうまく思考が働かない。いや、現実を受け止めたくないだけか。ーーーこの暴力的な男と、彼が親子だなんて。「そんなに必死に虚勢をはって、」首筋にひやりとした感覚。男の暗い紫の目が青年を捉えて離さない。「俺が怖いか?」この場にいるのは補食する側と、される側。男の手がゆっくり下降をし青年の細く白い首筋をつう、と撫でる。「…さわんな」ぐ、と青年が男の手首を掴む。普段は柔らかく温かな花葉色の瞳は、今は鋭く細められている。そこらの女よりもずっと整った容姿、華奢な体躯。少し乱暴に扱えば怯えて簡単に屈すると思っていたがどうやら見当違いだったらしい。そして沸き上がるのはーーー征服欲。「そう反抗的な目をしているとどうにも屈服させたくなるな」「…悪趣味」「俺と血を分けたアイツもそうさ」「血の繋がりがあるから何?長年一緒にいる俺にはわかる。ミカゲは、あんたなんかと絶対に違う」どうだかな、と笑う男に青年は変わらず睨む。
・死ぬまで一生父親の影がつきまとう
・@on_nr1007 グラエナ視点でミカゲがグラエナをもふもふする話
幼少期ミカゲの話
ミカゲと母親が一緒に暮らしてたらの話
シラヌイがチャンピオンになったときの話
ミカゲの目の色でミカゲとアポロさんの話
ミカゲとレッドの話
ミカゲと母親の話
ツバキのヘルガー視点でミカゲのグラエナと話
・まきうみは廃れた小さな教会で結婚式をあげてほしい。花冠で作った
・「死ぬ事など望んでいなかった!何故あいつらと共に生きる未来を奪ったのだ!」って自宅特異点の最終戦で叫んでほしいよな しんどい
・ツバキはどれだけ患者を救えなくても絶対に泣かないんだよな ツバキが患者を救えなくて泣いたのは、母親に捨てられた自分を拾ってくれ育ててくれた父親代わりであり医術の師である翁が亡くなったときだけ
・熾月「ン"ッ………(憧れの存在に名前を呼ばれて」
・でもミカゲは好きだって言うよりも好きだったって言うんだろうな。
・ミカゲは守るために仕方なく手を汚すけどミカゲの父親は奪うために何の戸惑いもなく手を
・@ym_uchi シラヌイが「私……いや、俺はーーー」とか言い出して
・「大体お前の事情なんて知ったことじゃねえんだよ」
・「シラヌイという名は 名の意味する通り、私はあの人達にとってそういう存在だったのだろうね」
・「お前のくだらない自己犠牲で全てが解決するとでも思ってるのか?思い上がるなよ」って胸ぐら掴みながら言うから
・リリホワで妖怪パロ
・@ym_uchi 「俺たち医者には次があるけど、患者に次はないんだよ。死んだら終わりなんだ」
・「お前をぶん殴りに来た」って悪い顔をするツバキはみたい
・買い物にいくリリホワ
・アテナさんとミカゲ、ミカゲと母親
・@ym_uchi ミカゲとツバキは子供は親を選べないって言葉を体現した
・@ym_uchi ツバキにとって翁は命の恩人で、父親で、医術を教えてくれた師で、一番
・守るために手にかけるミカゲと奪うために

・海未ちゃんの誕生日なのにいやでも卒業という文字が頭をよぎってセンチメンタルになる西木野さん〜〜〜
記憶喪失になる。知らない人に囲まれて不安だったけど、息を切らして部屋に飛び込んできたその人の顔には見覚えがあった。もう少しで思い出せそうなのに、名前が出てこない。
https://shindanmaker.com/831289




ALICE+