・ツバキは血の繋がりがない赤の他人にだけど愛情を受けて育って、ミカゲは実の両親に愛情は ・うみまきが曲作ってるときに海未ちゃんはまきちゃんの見惚れて ・ほのりんが入ってきていつも以上に髪の毛くるくるさせる西木野さんは最高に可愛い ・スイは10代のほとんどを役者になるための下積み時代を過ごしたから旅に出てるBW組をちょっと羨ましそうに思ってそう ・スイカミはぜっっっっったいに付き合わないし付き合ったところで関係を周囲に言わなさそうだけど、周りに「付き合ってるんですか？」って聞かれたら声揃えて「「そうだけど？」」って言ってほしい ・「…失敗作、ね。けど進化自体はできるんだろ？」「そうですが、貴方まさか…」「コイツは俺がもらう。 ・「俺はどうしてもその場所へ行けなかった」ってミカゲとシラヌイ ・でもミカゲは好きだって言うよりも好きだったって言うんだろうな。 ・「好きだ」じゃなくて、好きなのにあえて「好きだった」って過去形にするのがミカゲらしい ・それでも傍観していることしかできない。奪う術は嫌というほど知っていても、救う術は知らないのだから。 ・「思い出だけで生きていくのは俺には無理みたいだ」 ・@on_nr1007 呼吸をする度に激痛が襲い、顔をしかめて痛みを堪えるように服を握る。肋骨にひびが入っているのだろうか。いや、もしかしたら折れているかもしれない。「い"っ、…！」壁に手をついて荒い呼吸を繰り返している内に吐き気も込み上げ、思わず口元を覆う。 どうして実の父親に暴力をふるわれるのか。 答えはわからない。ただ一つ言えることは、少年にとってそれが普通だということだ。 ・手が冷たいまきちゃんの手を握る海未ちゃん、まきちゃんが誕生日を迎える日には海未ちゃんはいない