召喚時 ・ 第二再臨 「ふむ、悪くはない」 第三再臨 「ようやく力が備わった、というところか」 最終最臨 「…お前がどういった意図で俺をこの姿にまでしたのか理解し難いが…いや、ここまで俺に尽力した事は誉めて使わすべきだな。ご苦労だった。───…なんだその顔は。人間共は憎いが、礼を述べぬ程愚かではない」 戦闘不能時 「…これが、復讐者の末路、か……」 「…俺は、何処にも逝けぬのだな…」 「…貴様が生を受けた日、だと?それがどうした。まさか俺に言祝とふざけた事を抜かすつもりではあるまいな」 イベント開催時 「かような場所は好かん。お前一人で行けばいいだろう」 絆台詞 レベル1「失せろ」 レベル2「目障りだ。俺の視界から消えろ」 レベル3「貴様が俺の言葉が理解し得ぬほど愚鈍ならその身を持って知るか?もう一度言うぞ。次はない」 レベル4「人理を救う?戯れ言を。…かつての仲間達と──…俺が唯一愛した女に貴様ら人間共が何をしたか知らぬわけではないだろう。俺が手を貸す道理など存在し得ない」 レベル5「人類最後のマスターか。お前を殺せば人間共は終焉を迎えるわけだが…そうだな、まずはお前がどういう末路を辿るかこの目で見るのもまた一興。それまでは生かしておくことにするか」 聖杯 「……聖杯、か。そうだな、貴様ら人間共を滅ぼすには丁度良い代物になりそうだ」 戦闘時 「全ての災禍を、此処に」 「穿つ雷鳴、轟く嵐。 「人の世は不変なれど、在りし日は彼岸の果てに。災厄に呑まれよ【鬼哭啾啾・怨霊怪異】」 「 「弱い奴ほどよく吠えるものだ」 「その程度の実力で俺の前に立つとはな」 「ふむ、実に一興」 「つまらぬ。暇潰しにもならん」 |