わんこ系彼氏
※気持ち悪い
「ふふ、やだ、もー、りおーってばぁ!」
「名前さんかわいい…」
お風呂上りにソファで膝を抱えてスマホをいじっていると、同居している年下の彼氏である利央が甘えるようにじゃれついてきた。首筋に顔を埋めてすりすりと擦り寄ってくるものだから、擽ったくて思わず笑い声がもれる。抱えていた脚を床に下ろして、利央の頭を撫でると、今度は胸に顔を埋めてきた。
「もう、今日はいつもより甘えただね?どうしたの?」
「んー、そういう気分なだけだよぉ」
そう言ってぎゅう、と私の身体を抱き締めてきた利央に内心悶絶する。可愛すぎるぞこの子。恐らく相当だらしない顔をしながらも私は利央のふわふわの髪の毛を撫で続ける。なんだかペットみたいだ。
「名前さん名前さん」
「ん?」
「えっちしたいなぁ、だめ?」
甘えるような声と上目遣いで顔を覗き込まれたらそりゃ断るに断れない。
「しょうがないなぁ、1回だけだよ」
なんて、結構1回じゃ済まないのにね。
「名前さんベッド行こっ」
にっこり可愛い笑顔に胸がきゅんとする。彼女としての自信がなくなるくらい可愛くて、なのにベッドの上じゃ私のことをとろとろにしちゃうくらい男の表情をして。利央はずるい。こんなに私のこと虜にしてくれちゃって。
「この間俺のたくさんフェラしてくれたから、今日はいっぱい舐めてあげるね」
寝室に着いてベッドに腰掛けるなり利央はそう言ってキスしてきた。舌と舌が絡み合う間、利央は私の着ていたTシャツを捲りあげ、慣れたようにブラのホックを外した。圧力から解放された胸がふるんと揺れる。片方を大きな手で揉まれ、もう片方は利央の舌が這う。つんと勃った乳首をちゅう、と吸われ思わずひゃんと情けない声が出た。
「名前さん、おっぱい気持ちい?」
「うんっ、おっぱい気持ちよぉっ!もっとしてっ」
「乳首こりこりになってるね、かわいい。下はどうなってるの?」
「あっ」
部屋着のスボンを下ろされ、脚を大きく開かされる。利央はしゃがみ込んで、私のあそこに顔を近づけた。
「り、りおー…っ」
「名前さん、パンツ濡れてるよ」
利央の指がクロッチ部分に触れる。パンツは愛液が染みて、スジが分かるくらいそこに張りついている。
「う、あんまり、見ないで…」
何回身体を重ねても、まじまじとそこを見られると恥ずかしいわけで。脚を閉じようとすると、意外に力のある手で阻止される。
「閉じちゃだーめ」
「んァあっ!」
爪先でかりかりとクリトリスを引っ掻かれる。強い刺激にまた濡れたのがわかった。
「もうパンツ脱がすね」
「んっ」
「とろとろだね、名前さんのおまんこ」
「あんっ、利央〜ッ!んっ、あっ、アッああんっ」
利央がじゅるじゅると音をたてて膣口に吸い付く。堪らず声を上げると、その音はもっと激しくなって、下から上に大きく舐め上げられた。皮を剥かれたクリトリスをちろちろと舌で刺激されて思わず腰が浮く。身体を支える為に後ろ手に両手をつくと、利央が一生懸命私のおまんこを舐めてくれているのが見えてまた胸がきゅんとした。普段の様子も相まって余計犬に見える。耳と尻尾の幻覚が見えるほど。
「ッりおー、バター犬みたい…っ」
女性の秘部にバターを塗って犬に舐めさせるというアレ。可哀想なので実際ペットにさせたいとは思わないが、利央の姿を見て脳裏にそれが浮かんだ。利央は一瞬ぽかんとした後、そうだ!と言わんばかりの顔をして寝室を出ていった。え?と呆気に取られたが、まさかと思っていると利央がバター片手に戻ってきた。
「へへ、ね、塗ってもいいよね?」
「あっ、ちょっ」
私が返事をしない内に利央は私のそこにバターを塗り始めた。先程まで冷蔵庫に入っていたそれは冷たくて小さく声が出た。
「ンッ、あっ、あっ、あん!」
「ん、っん、ちょっとしょっぱい」
「ばかっ」
熱でバターが溶け始め、それを吸い上げるようにちゅっちゅっと吸われた。
「りおー、もう早くちょーだいっ」
「ん、じゃあ横になろうね」
ベッドに仰向けになると利央の意外と大きいそれがあてがわれた。くちゅくちゅと何回かそれで擦られて、それが焦らされているようで腰を押し付けた。
「早くおちんちんほしいよぉ」
完全に目にハートが浮んでると思う。けどそんなこと気にする余裕はなくて、とろんとえっちな顔をした利央を見つめる。
「ッ名前さん、ほんとかわいいっ!」
「あんッ」
利央の大きいおちんちんがずぶぶっとナカに入ってきた。
「名前さ、きつ…ッん、お、おれ、すぐイッちゃいそ…」
「イッていいよぉ…名前のおまんこでいっぱい気持ちよくなってね…っ」
「っはぁ…名前さん…名前さん…っ」
ぱちゅんぱちゅんと腰を打ち付けられながらキスを交わす。小さく私の名前を呼ぶ利央が愛しくて首に腕を回した。
「…っく、あ…っ…も、出るッ」
「い、いよ…ッン、りおー…きて…っ」
「は、…っあ…〜〜っ!」
「あああ…っ
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