Blog 日常と創作
▼2017/01/23『それはフェチ』
ここ一週間は創作控え目で過ごしています。日常と創作の両立をテーマに暮らしたい私です。創作してない時間は部屋の隅に放置していた旧い映画を観たり、トレンドの新曲を聴いたりしつつ、所謂《ながら作業》です。
その中で余計に深く感じることは、自分の好みってやはり物凄く偏っているのです。ほとんど全部マイナー嗜好のような気がして、別にメジャーでないものは中々「自分の趣味」として公言するのが難しいのです。RPGしかり、一次創作サイトしかり、匂いフェチしかり。それらの対象に魅力を感じている部分も含めて。
例えば、RPGに関しては既にフェチじみた境地に目覚めています。近代機種による3DCGの立体映像美・作中のCGを操作して共に世界を探索する没入感・完成された作品を自らの手で遊び尽くす達成感。もちろん音楽やストーリーもよいのですけど、先述の三点が好き過ぎるのです。(確実に今流行りのソシャゲにハマることの出来ない理由に直結しています…)
これ自体、スマホゲーも十二分に楽しみたいと思っている自分にとっては、やや心苦しいことでもありました。
で、知人間で好みやフェチに関する話題が持ち上がった際にも、私は「割となんでもいける派」と言ったことがあり、それから少し考えて悩み気味に「でも、こだわりがないわけじゃないかも」と継ぎ足した当時に放たれた、知人のひとこと
「コダワリがないとしたらそれはフェチじゃない」。
…た、確かに…!なんだか心がスッとしました。
好きなものに対しての譲れない部分やほかに寛容になれない部分は、童心特有のコダワリってヤツなのかもしれません。これを失くすと魂ごと手放してしまうような気がするので、自分のこだわりをまもりつつ、他の人のフェチもそっとしておいてあげたい所存です。
考察語り記(2017/01/23 22:17)
