Blog 日常と創作


▼2017/06/11『結社組情報』

この場を借りまして、結社の人物についての情報をまとめてみようと思います。
考察含む!となると一度もやったことがなかった気がしたので。以下、本筋のネタバレなどなしとします。意図してないバレは……おまけ情報です、きっと。

7人分プラスアルファと長くなりました。主人公&ヒロイン以外は追記スペースに収納で。(実のところ既存メモからの貼り付け供養多し…)


■シエル・フィニエル
田舎育ちの気弱な青年。嘘つくのがド下手で正直者。勉学嫌い。
〈ガルニア帝国〉出身なのでほんとなら軍人になる予定だったところを、はるばる結社までやって来た。
それなのに人間相手に戦うことを異様なほど恐れている。敵兵相手であっても、拳はおろか刃物を向けるなんて考えたらがたがた手足が震え出す。でも人間以外ならけっこう割り切れてる。何故。
戦闘は普通に強い。チート抜きのルナン(他作品)ともし全力で戦ったら勝てると思う。全力出せないので潜在能力の話にとどまるが。
あと本人に自覚はないようだが、普段から身の回りの物事をよく見ている。この観察グセと機転の良さを活かして何かできたらと思うけど、どうだろう。
最近、姉さんから「可愛い」と言われることを嫌がってたりして遅めの反抗期を迎えている。でも突っぱね方までまだ子どもなので、全然ケンカになってない。


■メアリー・カラーン
おっとり系のお姉さん。シエルから見て義姉にあたる。
礼儀正しく、めっちゃ清楚な美人。だが鬼のように格闘術の腕が立つ。
正義感など強いので、誰かが傷ついていることを察知したら絶対に助けようとする。戦えない人々の窮地を救うためなら、己が血に塗れることを一種の誇りにすら感じるタイプ。怒らせたらこわい。
ただ、相手が間違っている、と感じても何にでも噛み付くわけではないらしく、立場の上下や場の空気的なものを把握する程度のしたたかさは持ち合わせている様子。
お花や香水が好きでちょっとした収集癖あり。毎日美味しいものをいっぱい食べるのが好き。作るのも好き。おいしい。
なお、姉さんがシエルに向かって「可愛い」と言ってるのは冗談ではなく本音。シエルのことはまだまだ子ども・弟分として見ており「守るべき大切な存在」だと思っている。だって家族だもの。

…………
■ファクター・ニーディア
背が高く老け顔の男性。結社の幹部。
喫煙大好き、葉巻依存。着火にいちいち時代遅れなマッチを使う。戦闘には爆薬を使う。とりあえず爆破しておけばなんとかなると思ってる節がある。適当。
葉巻・陣器・異種族以外に大した興味を持っていない。
不満以外の感情の起伏がわかりづらく、淡白極まりない振る舞いをする。自身のことを学者と称し、たまに理系くさい説明口調で持てる知識を語り出す。
また日常的な事柄に限ってド忘れしやすく、他人の秘密とかウッカリ口を滑らせやすい。しかも、他人の名前すら覚えたくないのか「お前さん」「あれ」「若造」とかって呼ぶ(レイ以外)。本人に悪気はない。
結社の笛をわざわざ見えるところに携帯しているのはファクターだけ。別にいいだろう。・ツラ貸せクソジジィ!(byロネ)


■レイミール・F・サラリア
小柄で淑やかな金髪女性。通称レイさん。
結社の幹部であり、ボスの秘書。いつもふんわりとした笑みを浮かべていると同時に、どこか相手に有無を言わさぬ厳かさをも感じさせるお人柄。
水属性の魔煌を極めており、基本補助・防御系であるはずの蒼魔煌を用いて強力な攻撃を繰り出すことができる。技量はボスのお墨付き。
抜け目ないようにも思える彼女だが、料理の調味が壊滅的に下手。見た目は小綺麗に作れるのに肝心のお味が終わっている。ファクター曰く「これぞ魔界の晩餐」。どちらかの味音痴の可能性?
キラキラしたものが好き。しかしお値段にこだわりゼロでガラクタにも価値を見出す。
ちなみに名前に入っている「F」は「フォン」の略式。ピンときたそこのあなたと握手したい。最高。


■ボス
飄々〜としている怪しい雰囲気のギルド長。超・勤勉。ゆえに博識。
本名、年齢、いっさいの身の上情報が不明。ただ正式な書類には当然ながら署名するようで、本人がなぜ周囲にだけ個人情報を隠しているのかは今のところ謎。性別は……見た目的におそらくは女性だが、どことなく男性っぽさも感じられる。長い黒髪はサイドテールにまとめていたり解いていたり。
ある程度の礼節をわきまえており、一点の地雷を踏みさえしなければ基本温和な性格。余計なプライドは持たない主義らしく、必要とあらば敵にも平気で頭を下げる。
普段は食えない人だが、地域の子ども相手にはものすごく優しい。相手の子どもが例えひねくれていてもハートフルに接する様子が結社員のあいだでも頻繁に目撃される。ボスが嫌いなタイプの人間ってどんなのでしょうね。
そんなボスは戦うと怖いもの無しだそう。真相はぜんぶ謎。


■ロネ・ウッズベルト
ヤクザっぽい先輩。見た目通りの気性の荒さ。ケンカに強い。
戦うときは「魔煌剣」と呼ばれる便利な剣を使ってそう。剣を日替わりにしてる可能性も否めない。本文には「曲刀」って書いたけどあれは単に「タガーナイフ」なのか。このへん実は未検討。
当の本人には武器の収集癖あり。こと戦闘具となると知識量が凄まじい。
あと、賭け事や女遊びが好きなようだがつくづく運が悪く、常に金をスっている状態。元々ケチなのもあって金に嫌われてるんじゃなかろうか。そういうことにしよう。
権力者を毛嫌いしており、貴族や王族はともかく、何故か配下の軍人まで嫌う。一匹狼なのでしょうもない街のゴロツキも一周回って嫌い。
相手の立場関係なく暴言が過ぎる傾向。なぁジジィ。・黙らんか若造!(byファクター)


■カレサ・スピーク
クールな感じの少女。かなりチビだが、シエルから見てこの子も先輩にあたる。
弓の扱いが上手く、知識に基づいた戦況判断に長ける。敵兵の狙いを読むため演技で捕まったりもする。抜け出しにも慣れ切ってる。体張りすぎ。
口が達者。生意気なりに超ポジティブな彼女がいると、色々なんとかなるような気がしてくる。みんなのムードメーカー。年上に向かってすらお姉さんぶって世話を焼こうとする様子はかわいらしい。
結社の大人たちには絶対的な信頼を置いている様子。特にボスにはすごく懐いてるように見えるが、一体どんな関係かは周囲からだと分からない。
帽子を大事にしている。そして結社を欠勤している日と外任務の日が大半の彼女、どうやら深いわけありか。


■結社《恒久の不死鳥》←おまけ追記
結社は現在、庭付き五階建ての灰色の建物が拠点。
首都ズネアータの大通り沿い・北西地区に建っている。(ここで申し上げますが、花逃げ第一刻更新したとき、1-4「東口から笛の音が!」は方角間違いで正しくは「西口から」聞こえていました。凡ミスしてスミマセン。修正済み)
その本社?の無かった時代もあったらしい。ボスが他数人でギルドを発足してから、物語開始時点で八年目・全体規模は百人程度まで増えた。民間ギルドとしては恐ろしい規模なのであちこちから注視されている。
のだけど……主要人物多過ぎたら話がワケわからなくなるので、上記の七人をメインキャラ抜粋・他モブキャラ扱いとしてなんとか回すものとする。

厨二全開のギルド漢字字面はエタネル・フェニックスと読ませる。ちなみに元々は旅ギルドとして創設している集団であり「結社」という呼び方はボス本人が好んで自称しているだけだが、ことごとく名乗っているお陰で敵方まで浸透している。敵はボスのことを「結社の首」とか「テロリーダー」「結社長」とか呼ぶんだろうか(未確定)。


それから以下は完全に裏話だが、結社は男性よりも女性のほうが人数が多い。
明確な理由として〈ザルツェネガ共和国〉においての男性は、政府の軍隊や政治の重職といった公務員系に就くか鉱山の力仕事につく人が多い。ゆえに民間で「慈善団体系ギルド員の募集」をかけると好条件の職に恵まれていない女性の志願者が必然的に多くなる。逆から言えば、男性の手は国軍に取られがちで軍人=男性九割と思ってもらって間違いない。男女ともに選択の自由とかあまりない。

以上は、あくまで舞台裏の設定。

仮にも『全年齢趣向寄りの異世界ファンタジー』を扱うからには、こういった区別感情は「魔法の才能」「エルフ/超能力系の異種族」「旧い制度上の身分」など現代から限りなく遠いもので代用して色濃く扱っていくつもり(個人的認識)。
もしそれ以外で明確にまずい表現が出てたら、それは筆者の至らぬところなので、是非ともタコ殴りにして欲しいとすら願っております。
あ、いや、わざとぶっこんでるときもあるので救えない。
余談でした。


…………
さて、ここまでスクロールしてくださった方、いらっしゃいましたらありがとうございます。
そこで朗報をお届けするとしたら、
「このページで不明とほのめかされているものは、本編第六刻以内にすべて明らかにする」ということでしょう。気合いれます。

殴り書き楽しかったです。
お付き合い、感謝。

#メモ #花逃げ
考察語り記(2017/06/11 00:00)


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