Blog 日常と創作
▼2016/05/01『良い結末』
先日の続きです。ルナンの結末を考え抜きました。微妙にネタバレ気味なので追記に収納です。私は今まで「悪を退治する」「大病が消え去る」というハッピーエンドをたくさん見てきました。子供向けの王道ものには特に、そういった傾向が多いです。
もちろん、苦しめられてきた元凶を退治すれば、もしくは改心させたり治したりすれば、そりゃあ一番幸せになれるでしょう。
だけど、それだけでいいんだろうかと、私は思ったんです。
思えば、過去の私はそう考えて今の結末を用意したのだと、今日になって思い出しました。「辛いものの上に立ち…」というのであれば、抗い抜くより、共存してしまえばよいのだと。それが一番難しく、何よりも美しいことのように私には思えたんです。
ただし行きすぎた悪役は改心しないで頂きたいし、主人公の信念自体は曲げないでいて貰います。価値観自体を更新します。
ボンヤリし過ぎていて何が言いたいのかサッパリな文章ですが、なんとかこれを表現するために、今の私は力を込めて文字を書いています。
戦うヒーローに目を輝かせていた、あの頃の真っ白な自分に向かって物語を書きます。
(これ載せるか迷ったのですが、書き上げるころには自分でも100%忘れてるに違いないので置いておきます)
考察語り記(2016/05/01 22:36)
