Blog 日常と創作
▼2016/10/20『シエル採用』
花逃げ、一刻その2更新しました!やっとお話っぽくなってきましたよ。今回分を煽ると『弱虫シエル、就職内定す!!』。
ということで、序章的な部分が幕を閉じ、次回分からいよいよ本題《結社活動》に入ります。うーん、次の更新は来月になるんじゃなかろうか。気になる設定は今後もちまちまと明らかになる予定ですので、是非またお付き合いください!
以下、前回語りそびれたヤミモノとの関連蛇足。
花逃げ、あまりにも突然連載を始めたので「なんだなんだ?」といった現状かと思われますので、ちょっとヤミモノ本筋と繋げた裏話でもさせていただきます。ネタバレなし。
『花冷えの逃亡者』は、ヤミモノと同じ世界観で巻き起こる「ハイファンタジー(戦時中)」です。実は時系列は双方で違っています。いま中途半端な状態でお試し版みたいにして載せてある「闇ノ物語」既出分以下の量に収まる(はず)ですので、最終的には中編の長さの予定です。
また看板主人公ルナンが〈最初にデザインされたキャラ〉ならば、シエルは〈初めて生い立ちや話筋が出来上がった創作キャラ〉と言うべき存在だったりもします。むしろ当時ルナンとクルミの本編設定のほうがとにかく難産で、苦肉の策として後付けされた(例:初期のルナンには呪戒が無かった・クルミには最初記憶があった)ものだったりするので、かつては「ああ、コイツが主人公なら今すぐお話になりそうなのに〜!まあ主人公っぽくないけど」などと称されていた彼、当時とは形は違えど、まさか本筋を飾れることになるとは夢にも思いませんでした。かつてないほど筆が進んで、私自身が一番驚いております。
花逃げを要約すると、『戦争社会に生まれた素朴な青年から見える異世界とそこに住む人々』を追う物語です。気が弱くて地味でヘタレでどうしようもないシエルですが、彼なりにがんばると思われます。また気が向いたときにでも覗いてやってください。
創作広報(2016/10/20 18:57)
