※会話オンリー


神楽「陽、ずっとそこで蹲って何してるアル」

陽「やばい…もう、やばいのマジで……!」

神楽「何がやばいの?うんこ?」

陽「生きてて良かった私…!! こういう事故大歓迎です…!!」

神楽「人の話聞けヨ」

陽「暫く照れて銀さん見れない…!やばい!(語彙力がやばい)神楽ちょっと抱きつかせて…!」

神楽「やばいのはお前の発言ネ」

陽「感触とか体温とか匂いとか思い出しちゃってやばいの!神楽の感触と体温と匂いを上書きさせてほしいの!!」

神楽「本格的にきもいアル…」


▼△▼


陽「銀さん!」

銀時「あー?」

陽「ぎ……銀さんも、私がいなくなったら悲しみますか?」

銀時「お前それいつの話してんの※三日前」

陽「はっきり言わないってことは悲しんで…――」

銀時「するかバーカ。俺ァいつもどおりに過ごすね。俺は糖分とジャンプあれば生きていけっから」

陽「ひどいっ!せめて物には勝ちたかった…」

銀時「え、お前何、糖分様とジャンプ様に勝てると思ってんの?勘違いも甚だしいんだよ」

陽「うう…っ!いつか失踪して絶対後悔させてやるんですから!!」

銀時「あ、まじで?いや〜楽しみだな〜後悔させられるの待ち遠しいな〜」

陽「ひどい!!」



X i c a