妖怪松設定
長男:天狗(てんぐ)
一般的に考えられる天狗をモチーフに。
赤黒いかさぶたの様な色の髪の毛と黒い羽毛の体を覆い隠せるほど大きい羽根を持った人型の妖怪。
一本下駄に山伏姿で、毎日毎日出かけていく。
数百年生きている中での目的がひとつしかなく、しかしそれを誰かに言葉として伝えたことはない(一松をよくつれていく)
もちろん、出かける先は、彼女の近くである。
家人に見つかっているかなど気にもしてはいない。
人は食べない、そもそも食べ物ではないという認識。
次男:青鬼(あおおに)
光にあたるとほのかに青さを見せる髪と、口元に上下にはえる大きな牙と額に生えた二本の角が目立つ。
体は大柄で着流しを着用。
帯がハイカラなものを好む。
人を襲うよりも人の作るものが好きで、全国を渡り歩くのが趣味。
古くからの知人であるおそ松が考えていることが、時たま恐ろしく感じる事があるが内心共に暮らそうという言葉は、チョロ松がいなければ同意して共に住んでいたと思う。
食べられるが、食べたことはない。
三男:七歩蛇(ななほだ)
元人間。水の行き渡った苔のような深い緑色の髪の毛に四肢は細い。七歩蛇とは、奇怪な蛇の一種で、4本の足があり体長約12センチほどの小ささ。本来色は真っ赤で鱗の間が金色に光るなどの特徴があるが、チョロ松にはその色が出なかった為に捨てられる。この蛇に噛まれた者は、その猛毒により7歩歩かぬ内に死んでしまうので、「七歩蛇」という名前がつけられた(wiki)
自分が手に入れられなかった赤色を色濃くもつおそ松が嫌い。
人は、食べられないこともないが、肉にかみついたら毒が回ってすぐに腐ってしまうので丸のみサイズのものしか食べない。
四男:がしゃどくろ
元間引かれた村一つ分の人間。少し煤けた竜胆の花の様は色の髪の毛の男の姿をしている。
戦死者や野垂れ死にした者など、埋葬されなかった死者達の骸骨や怨念が集まって巨大な骸骨の姿になったとされるがしゃどくろ。夜中にさまよい歩き、生きている人を見つけると襲いかかり、握りつぶして食べる
が、夜以外は、外に出たがらず家の布団にこもる。
十四松とは、食事餌食になったのが十四松を首だけにした農夫だった為。
人は、食べる。むしろ主食。
五男:犬神(いぬがみ)
元犬。飢餓状態の犬の首を打ちおとし、さらにそれを辻道に埋め、人々が頭上を往来することで怨念の増した霊を呪物として使う方法により作られたというよりも呪術。
元々子犬の頃からかわいがって飼われていた為、人を信用しかしていない。
成犬になって呪術の為に見知らぬ男に連れ去られ首を撥ねられたが、それがいったい何なのかも理解しないまま今に至る。
人型の概念が薄く、力加減もよくわかっていない。
人は食べられるけど骨ばっかでおいしくない派。
六男:目目連(もくもくれん)
荒れ果てた家の障子に無数の目が浮かび上がった姿で描かれており、解説文によれば碁打ち師の念が碁盤に注がれ、さらに家全体に現れたもの(wiki)
本来荒れ果てた家にでるはずだが、人に興味を持ち過ぎて好んで人の家に目玉を飛ばす。
人が着る服やものや食べ物に興味はあるが、直接的にかかわろうとしたことはない。
カラ松が持って帰ってくる人里のものがうらやましいが、根本的に一カ所を住居としてしまうと離れられない為、あこがれはあるが愛想よくするつもりはない。
人は食べられるけど一松が残したのを貰う程度。好みがあるがそちらはどこかで
以上、番外編などで上記設定を使えたらいいなと思っています。
どうぞ、よしなに
20160627 井上
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