映画沿い 予告
「おや……この手紙、工藤氏ではなく、工藤新一君宛になっていますね」
「新一君に、ですか?」
「ええ。送り主の名は……」
「…………うそ……」
工藤新一宛に届いた一通の手紙。
それは、彼女がずっと恐れていた悪夢へのプロローグだった。
『これから面白いモノを見せてやる』
「随分と、素敵な招待状ですね」
謎の男から次々と告げられる連続爆破予告。
――大丈夫。きっと、上手くいく。
書き換えられたシナリオを前に、刻々と迫るタイムリミット。
「……まさか!?」
予測不能となった未来の先に、待ち受ける結末とは――
「お願いします。逃げて下さい!」
「すまない」
劇場版 名探偵コナン
時計じかけの摩天楼
ver.夜長の空が明けるまで
――無駄だ。お前達が何をしようと、結末は初めから決まっている。
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