2017/12/13
平井(高低)
意識がハッキリしない。
そんな中あいつは笑っていた。
いつもと変わらず、人を馬鹿にしたような顔をして。
ムカついてその白い首筋に向かって手を伸ばす。
届く前にその手を握られる。
そのまま抱き寄せられて近付く顔と顔。
「寝てんじゃねぇよ、雌豚ちゃん」
そう言って唇を奪われた。
あぁ、ホントムカつく。
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