校医:新羅/数学:紀田/英語:臨也/スクールカウンセラー:セルティ
新羅:で? 今日は何ですかね、紀田先生? それに……折原先生まで。
セルティ[ここは保健室。具合の悪い生徒が休んだり、悩みのある生徒が相談しに来る場所だぞ? 先生方]
新羅:その通り。特に何もないのなら、職員室に戻ってくださいよ
紀田:生徒が言うことを聞いてくれないんです……ずば抜けたカリスマ性と統率力を持つ、頭脳顔面ともに非の打ち所がないはずの俺の言うことを……
新羅:へえ。折原先生は何してるんです?
臨也:寝かせてよ……徹夜で期末テストの答え合わせしてて、寝てないんだ
セルティ[それは困る。そこは具合の悪い生徒が休むためのベッドだ]
臨也:俺だって睡眠不足で体壊しちゃうよ。それは嫌だから寝たいんだ、おやすみ
新羅:ちょ、折原先生!
紀田:俺の悩みはスルーですか? 先生方
新羅:ああ、すいませんつい…
セルティ[で、どんな話だったかな]
紀田:もういいです…
セルティ[…重症だな]
新羅:今日は相当ダメージが大きかったみたいだね
紀田:俺って、皆から見えてんのかな。あ、もしかして俺って妖精? 心優しくて先生の言うことを聞く気がある子にしか見えない妖精かな?
新羅・セルティ「[間違いなく重症、だな]」
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