(レヴィは不憫)

フラン:あのー、ルッスせんせー

ルッス:なぁに? フラン

フラン:今日は、せつぶんなんですよねー? 豆まきしないんですかー?

ルッス:んまあ! よく知ってるわねぇ、フラン!

フラン:お母さんが言ってましたー。ようちえんでは豆まきしないんですかー?

ルッス:するわよ〜! 今、園長先生が豆を買いに行っているの

ベル:ししっ、豆まきするってさ

マーモン:本当かい?

スクアーロ:う"ぉおい、やるぞ!

ランボ:やった、豆まき! オレっち豆まき大好きだもんね!

マーモン:どうして君がここに…

ツナ:こら、ランボ! そっちはヴァリアー組だから! お前はボンゴレ組だろ、言うこと聞けったら!

ランボ:やーだね! オレっち、こっちで豆まきするもんねー! おにはーうち!

ツナ:外な!

京子:ほらほら、ボンゴレ組でも豆まきするから。ランボくんもクラスに戻ろう?

ランボ:きょーこだ! きょーこが言うなら、オレっち戻っちゃおうかなー?

京子:うん! えらいね、ランボくん

ツナ:京子先生の言うことは聞くんだよな…

ベル:何だアレ。ランボ? うざ

フラン:豆まきって、おわったら食べていいんですよねー?

ベル:……お前、そんなに豆食べたいの?

フラン:お腹すいてるんですー

レヴィ:でも、せつぶんには自分の年の数しか豆をたべてはいけないと、お母さんからきいたぞ…

フラン:えー…そうなんですかー?

マーモン:君がお母さんとか言うと、なんだかイヤだね

XANXUS:ちいせぇこといってんなよ、ドカス!

レヴィ:………

ルッス:はいはぁい! 皆、豆が来たから豆まきするわよー! まずは鬼を決めましょう!

(ルッスは先生だが鬼役をしたくない模様)

ベル:はーい

ルッス:あら! やってくれるの?

ベル:王子が豆ぶつけられる役なんかやるわけないし。レヴィをすいせんしまーす

レヴィ:えっ

フラン:ミーもそれでいいでーす

XANXUS:…べつにそれでいい

ルッス:ならレヴィで決定ね

レヴィ:えー!

ルッス:あ、くれぐれも顔に向かって投げたり、力いっぱい投げちゃだめよー? 特に、フ ラ ン !

フラン:ミーはそんなことしませんよー?

ルッス:ならいいんだけど…

ベル:オカマせんせー、王子に豆!

ルッス:その呼び方やめてちょうだい! はい、これがベルの分ね。これはフランに渡してちょうだい

ベル:王子に命令するの?

ルッス:じゃあスクアーロ。お願い

スクアーロ:………う"ぉい

フラン:ありがとーございまーす

ルッス:みんな豆もらったわねー? じゃぁ始めるわよ! 投げるときに、【鬼は外、福は内】って言うのよ

みんな:はーい

ルッス:ほら、レヴィ。恥ずかしがらないで。恥ずかしがったら終わりよ

レヴィ:……お、鬼だぞー! がおーっ!

ルッス:キャー! 鬼よーっ、鬼は外ー!

ベル:えーい

レヴィ:痛! 地味に痛!

ルッス:レヴィ、もっと鬼らしく!

レヴィ:う…うわーっ豆だー! やめてくれーっ!

フラン:おにはー…そとぉー!

(バチィィィ)

レヴィ:いったァァ! ちょっといまのは、つよすぎないか!? だれだ!?

フラン:えー? 鬼さんなんだから、しかたないじゃないですかー。こらしめないとー

レヴィ:いや、あの…力いっぱいなげちゃだめって、さっき言ってただろう? いまの けっこういたかったんだが…

フラン:ごめんなさーい。まだちいさいミーには、力かげんとかよくわからないんですよー

(ドゴッ)※豆ではない何か

レヴィ:ギャアアア! 誰だ!!

XANXUS:……お に は そ と

レヴィ:ボォォオス!!


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