籠 り   about main diary re: 

夢関連のおはなし

最近、夢サイトでよく使われていたサーバーさんが逝ってしまったみたいで、バックアップはとっておくに越したことはないんだなと思いました。一応USBメモリーにCSSとかも保存はしているんですが、サーバーが死なないに越したことはないですよね。
ALICE+さんは大丈夫かな……nanoみたいにBLをじゃんじゃん見せてくるようになったら個人的に終わりなんですけども。もしそうなったら移転するサーバーを探すことになるんですが、フォレストページ+はCSSとか使えるんだろうか。移転するならCSS使えるところがいいなあ。ヘタっぴながらイチからやったデザインなので捨てたくないな。
あと近頃、夢小説を投稿できる独立したサービスができるみたいなのでそっちも少し気にはなってます。
まあ、移転とかはその時になったらまた考えようと思います。

そして、前サイトでやってたりぼーんの長編夢なんですが、今ぶりーちとてにすだけでも結構いっぱいいっぱいの上、当時のような熱量も今はほぼなくなってしまったので閉じようと思います。それを楽しみにして下さっていた方がいたらすみませんでした。
一応「続きを読む」で覚えていた展開とか語ってると思います。

イタリアで子供時代の骸と会ったところで止まっているんですが、あのあと子供骸を案内役として雇うことになって研究所から逃げてきていた骸たち子供3人組と行動を共にすることになってました。3人が寒そうなカッコウなので主人公が防寒着買ってあげたりとかしてちょっとだけ仲良くなったりしてました。過去にいった原因は10年後バズーカの不調で10年前と交換になった、という感じです。
元の時代に戻ったあとはツナたちと骸が戦う原作の流れに入って、あの時のままの主人公に骸たちが翻弄される感じです。そして、主人公が死ぬ気弾で撃たれた時に出していた死ぬ気の炎の正体は骸が憑依していたため出たもので、骸がいなかったら主人公は普通に死んでいた設定でした。
そのあとは原作に沿って傍観していたと思います。守護者でもなんでもない人で、誰とくっつくとかは全く考えていなかったです。
設定とかちゃんと話せるのはこれで以上です。

当時、多分目にしたことがなかったのでジャンル確立をしていなかったと思うんですけど、今となっては言語化されていて「傍観夢」にあたるみたいですね。
傍観夢平凡?主人公……中身は倫理観があまりよくないけどツナママが好きな子供の面倒見が地味にいい子でしたね。

以上になります。ここまでありがとうございました。



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