オベリア帝国の3大公爵家の一つ、アルフィアス公爵家の後継者であるイゼキエル・アルフィアス。そして、フィロソフィア伯爵家の令嬢であるセルリエ・フィロソフィア。この2人の婚約が決まる。
時は遡り
皇帝の一人娘、14歳になるアタナシア・デイ・エルジェア・オベリアが参加するデビュタントが開催される。
結婚に関して然程関心を抱いていなかったセルリエが、この出会いをきっかけに公爵夫人を目指すこととなり………………
結婚、そして後継者の誕生
結婚して数年、娘が誕生。そのまた数年後に遂に、後継者となる男児が誕生することとなる。
ざっとしたあらすじはこのような…
政略結婚で結ばれた2人が、距離を縮めていく…
かのように感じ取れるが、このCPの肝は2人とも叶わない恋をし続けているということ。
『ある日、お姫様になった件について』という作品は、
アタナシア・デイ・エルジェア・オベリアというある小説に登場する不遇な皇帝の一人娘に転生してしまった_
というのが大まかなあらすじであり、イゼキエルはその姫様と運命的な出会いを果たし、一目惚れをしている。
そして、その姫様は大魔法使いであり姫様の話し相手であるルーカスと結ばれるという結末を辿っている。
つまり、アタナシアに一目惚れをしたイゼキエル、イゼキエルに一目惚れをしたセルリエ。この2人が物理的に結ばれようが本当の意味で結ばれることは……ないのである。
弊社ではこのようなイゼキエル夢をお届け致します。