灰葬鳥奇譚



解想杜鵑奇譚


*概要


代償付きの幸福を撒く怪異・杜鵑と、平安の時代から彼を殺す機会を待ち続ける陰陽師・常磐。二人は帝都で生活しつつ、犬神憑きの千禍夜、祓魔師の祢詈を巻き込んで、ご近所トラブルに首を突っ込む平穏な生活を送っていた。しかし、百鬼夜行を名乗る怪異集団の出現により帝都の治安が乱れ始める。
これは、杜鵑が初めて『友人』を得るまでの話。



*主要人物


※詳細には真相や結末などの情報が含まれます。

◆ 杜鵑(ほととぎす)
??歳│172cm│(※容姿)
平安の時代から生きる怪異。
人間に擬態しながら代償付きの幸運を撒く。
趣味は大好きな人間観察と散歩。⇒詳細

◆ 常磐/狛 京一(ときわ/こま けいいち)
27歳│178cm│
杜鵑を殺す為だけに転生を繰り返す陰陽師。
一般常識はあるが死生観が非常識。趣味嗜好は爺。
根がお人好しであり、面倒事に巻き込まれがち。

◆ 狛 千禍夜(こま ちかや)
17歳│156cm│
犬神憑きの家系・狛の次期当主候補。
京一の実妹。兄を殺害するまで実家に帰れない。
細かいことに拘りがなく、楽しければ何でもいい。

◆ 嵩原 祢詈(たかはら ねり)
18歳│162cm│
異国生まれの祓魔師。
憑かれやすい血筋のせいか、不運な虚弱体質。
注意力と言語能力は五歳児並。


-kaiso hototogisu kitan-


灰葬鳥奇譚
七つの水槽