流想狗鷲奇譚
*概要
燎夜が虚へと消えたことで、百鬼夜行は実質的に瓦解していた。帝都を脱した斉鷲は後始末に奔走するが、戒廻は茫然自失の状態から抜け出せない。
これは、斉鷲と戒廻の友誼と決別の話。
*主要人物
※詳細には真相や結末などの情報が含まれます。
◆ 志摩 斉鷲(しま せいしゅう)
29歳│180cm│男
百鬼夜行に与していた僧侶。破戒僧。
飄々とした態度で燎夜の不始末を片付けて歩いているが、戒廻の扱いに頭を悩ませている。
◆ 嵩原 戒廻(たかはら かいえ)
27歳│172cm│男
百鬼夜行に与していた神父。
燎夜に対して崇拝に近い感情を抱いていたため、彼女を失ったことで鬱に近い状態。
-ruso inuwashi kitan-
