トレーズ連邦の地区
◆ エク領
トレーズ連邦西の有力自治区。
今となっては数少ない初期13民族の残留民族である白虎一族が治めている。
[白虎一族]
由緒正しき任侠一族。
仲間意識が強く閉鎖的。基本的に実力主義であり、認めた相手には寛容。
血筋は重んじるが純血には拘らず、他種族の血も混ざっている。
[生活]
最低限のライフラインはほぼ行き届いており、物資も生活に困らない程度には流通する。
領内では白虎一族とそれに随伴する鬼一族の者が常に目を光らせており、余所者が許可なくうろつけば即刻叩き出される。場合によっては私刑。
物騒ではあるが、不審者が立ち入らないため、住民はそれなりに安全な生活を送ることが可能。
教育施設は存在しないため、きちんとした教育を受ける場合は学院へ入学する必要がある。
出身者:スヴェン/トーヴァ/キエ/キサ
◆ 自治区
東西南北、至る場所に存在する中小自治区。生活水準も治安も自治区により異なる。
人々が生活する上で便宜上、地域に数字が割り振られるようになった。
地区同士の抗争や、過疎化などで日々増えたり減ったりしている。
出身者:ユージン/レウェルティ/シャロン
◆ 無法地帯
名前の通り、規律も法律もない地域。
全体的に治安が悪いが多少の地域差はあり、比較的治安のよい地域にはいわゆるストリートチルドレンと呼ばれる孤児たちも見られる。
違法ではあるが物流基盤ができているため、自衛さえできれば生活するのに支障はない。
出身者:ショーン/イェルク/コトヒラ/アストラ/ヤノユキ/アレクシ/エステル
◆ 宗教地域RI
新興宗教《Revolutionary Ideas》が治めていた地区。
20年ほど前に壊滅し、現在は無法地帯。
[科学宗教《Revolutionary Ideas》]
作られた生命であるECこそが人類発展の鍵と考えた科学宗教。
データ化した人の記憶をECの身体に移し、古くなった身体を交換することが出来れば、事実上『永遠の命』を手に入れられるという理論の下、ECの研究開発をしていた。
組織の象徴とするべく生み出したECの暴走により、一夜にして組織の幹部・研究者は全滅、施設も壊滅した。
出身者:フィオン
