思いついた物や小話を書いていきます。
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▼2017/07/02:海の愛子
海からの寵愛を受けた子。生まれ落ちた瞬間から海に愛され続け、愛子を傷つけられれば簡単に海に飲み込む。
愛子の感情や体調によって海や天気が荒れたりする。
海はいつでも愛子を自分の元に還そうとする。
オリ主は海のある町に生まれたが、両親が早くになくなり施設ぐらし。その体質から疎まれ、もう限界だと海に身投げする。
それを嘆いた海が、自分の元に還そうとする。しかしオリ主は誰かに愛されたいことを望み、ならばと別世界に送られることに。
ついた先は忍たまの兵庫水軍。
そこで水軍たちと警戒しあったり怯えたり打ち解けあったりする話。