思いついた物や小話を書いていきます。
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▼2016/08/17:刀剣女士
刀剣乱舞と混合で、審判者の立場が個性になったみたいな感じで。転生とかではなく、刀剣乱舞要素は本丸と刀剣男士がでるくらい。
オリ主は生まれつき弱視でほとんど見えない。ヒーローではあるがいっそのこと全部見ないように包帯のようなものを巻いている。
教師ではなく警備員として雄英に勤める。
個性「刀剣女士」
刀の付喪神を己に宿らすことができる。
服装や武器、髪型などはその付喪神そっくりになるが、実際の戦闘能力があがるわけではない。(槍や刀を持っていても訓練していなければ武器を持ったただの一般人と一緒)ただし、器ができていればその付喪神の身体能力と同じ動きができる。
その付喪神の名前を呼べば降ろせる。
付喪神そのものを現世に呼び出すことができる。
呼び出せる制限は精神力によって変わる。
<本丸>という異空間に出入りすることができ、そこに付喪神たちが住んでいてそこから降りてくるような感じ。武器が傷ついてもそこで手入れすれば直る。
許可した人物。しかも本人が一緒でないと部外者は入れない。本丸に入るときは桜を散らし一瞬でいなくなる。
「呼吸音。心拍数。空気の揺らぎ。地響き。周囲のざわめき。
目が見えずとも、世界を感じる術などいくらでもあるのですよ」