2020/01/28 -
愛死体の再販〜の方
本を手に取ってもいいな、と思うくらい私の書いた作品を好きになってくださってありがとうございます!申し訳ないのですが、愛死体の再販の予定はございません。完売し、今後再販の予定がないので全文web再録させて頂いています。また、続きを〜ということですが、愛死体はあれで完結しており、続きはございません。書く予定もございません。ハッピーエンドがお好きなのかな……?という印象を受けたのですが、基本的に私のサイトでハッピーになることはありませんし(たまにはありますが、ビターテイストな話が好きなので……)、愛死体はハッピーエンドになることはございません。夢本のあとがきが私がどういう意図で愛死体を執筆したかわかりやすいと思うので以下に掲載させて頂きますね。こう言った意図で執筆したので、ご期待に添えるそうな幸せな終わりにもできないと思います。

 この本の夢主は御園あいとデフォ名がありますが、作中で述べているように物語(ヒロアカ)の中に名前すら出てこなかった端役の女の子なので、読み手である「あなた」でもあります。オリキャラ夢主でも自己投影(ちょっと話の内容的に厳しいかもしれませんが)でもお好きに楽しんで頂けたら幸いです。作品の裏話としてはデフォ名が平仮名なのは愛と哀のダブルミーニングで、タイトルは愛したいとの掛詞で、煽り文は「君は僕の愛の死体」です。本だすときにやりたかった夢主イン棺桶の表紙が見事に叶いました! 表紙担当の〜〜〜様、前作に引き続きありがとうございました。爆豪くんはどんな女の子を好きになるんだろうというのはヒロアカで夢を書くときにずっと考えていて、その答えの一つがこのお話です。まだナンバーワンヒーローになるという夢しか見えてなくて、恋愛に割くリソースがないのです。だから例え恋愛のフラグがたっても、うまくいかない。あと夢主は本来物語の中でスポットライトが当たらない存在だったので、急に主人公級の相手との恋愛の舞台へ引っ張り出されても乙女ゲーとか少女漫画のヒロインの様に正解の行動取れないよという意図がありました。爆豪くん攻略の難易度高そうですしね。
 そしてこの話は、難易度高い爆豪くんの攻略に失敗し、見事バッドエンドに入った女の子のお話でした。


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