空を見上げながら、寒いねー、とつみれと話をする。吐く息は白くて、「ひよょー」と返事をするつみれも、少し元気がないように見える。「本丸に戻ったら、皆におしくらまんじうしてもらおっか!」私の提案につみれが大きく頷いた瞬間、ぽとりと何かが降ってきた。「浅葱おねえちゃん、かまってくれ。」