傀逅 √ ひよズム
「辞退じゃない、譲渡だ」
懐胎→傀逅の順で同じペアで探索するの最高ですね。
このペアはTRPGに慣れているからか、PLとしての発言が少なくて物語の世界観に取り込まれる感じがすごくいいなあと思いました。これが顕著に出ていたのが対邪神戦の復活シーンだと思うんですけれど、完全に 右弦辻人の世界 になっていてぞわっとしました。
何度しんどさを感じて何度心壊れる場面を見たか分からないこのセッションで唯一の救いは、後半の序盤でAIbotが壊されたことによって最後の犠牲シーンがなかったことですね。ここまで来たらぶち壊れ全部盛りの最強セッションでもよかった気はしますが…(笑)
そう考えると、AIbotが身代わりになれないことが確定した上で、ほぼ確実に説得ルートに持ち込まれる財城さんが出てきたのは結果論とはいえ やはり運命だと思います。敵に対して言葉なんて使わなさそうな2人だけれど、お互いに似ているからこそこの展開に持ち込まれたのかなあと思う次第です。
個人的にはひよりんさんの「楽しいよ、お前の卓」という発言が印象的でした。やっぱり日本一のキーパーだと思うと同時に、突発的にこんなにも粋なことが出来るむつー氏は天才だなと実感しました。
天才むつー氏のキーパーっぷりといえば、もう1つ欠かせないのがNPCロールですね。霊憑病の時の近枝梨恵のRPが最高でした……むつーさんの女性RPは好きだとあれほど…
霊憑病に関しては友幸くんが最も崇高で至高のロールだと思っているので、ここばかりは譲れませんが、この狂ったお芝居は本当に最高でした。またむつーさんの傀逅NPCロールが好きになってしまうじゃないか……
後半 4:29:43-
ひよりんさんは天才
後半 4:42:49-
「僕を生き返らせるならあっちにしてくれ」
「あっちには、まだ…いるんだ。僕には、もういない」
SANロスではない離脱だからこその結末でしたね。多分これは右弦さんとリーチェじゃなければ有り得ないエンドだっただろうし、この決断をした右弦さんは最高に強くてかっこいいなと思います。
「あっちにはまだいる」のセリフにもあるように、誰かを守るために戦ったというのが 大切な人 がいるこのシナリオの1番の良さだと思います。
ひよりんさんのロールもディズムさんのロールも本当に素敵でした、そして相も変わらずむつーさんの切り方が素晴らしい。
照井明日香ルート辺りからずっとしんどかった。さらっと軽くお勧めされてこんなに重いセッションだなんて思いませんでした。
キャラ紹介を見た時から右弦さんの設定は好きかもしれないと思ったけれど、この初期設定が色々なところに響いてきて息苦しさを倍増させたのだろうと思います。この回は相当好きです、彼らの回の補正がなければそれこそ1番と言っていたかもしれないくらいは、好きでした。
無敵な2人は、終演まで変わらず
無敵 でした。