クトゥルフ神話TRPG
『 傀逅 』 作:むつー
生きて、そして ―
いやあ、よく見つけましたね??
ちなみに傀逅以外のシナリオはシナリオ名を押しても何も開きません。(笑) 傀逅とむつーさんの世界が大好きすぎて、「傀逅」という大きな括りで喋りたいと思った傀逅おたくによる傀逅拗らせおたくのためのページです。この先、ただただ傀逅と日本一のKPむつー氏と天才むつー氏のNPCについてのお話しかありません。このページだけは鬱シャオ傀逅に出会ってしまったがゆえに、拗らせたわたしの思いの丈をただただ羅列したとんでもページになりますので、まじで読まない方がいいです。まじで。
傀逅についてざっくばらんにといいつつ、当の本人鬱シャオ傀逅と米良良夫狂の人間なので時たま彼らが登場します。これはもう呼吸みたいなものなので、目をつぶってください。
はよ鬱シャオ傀逅を編集しろ。(2022.8.29)
--- ここから本編です ---
まず、ざっくりと傀逅の好きなところ。
1. 大切な人(NPC)が悲惨な目に合う。
いやこれ本当にいいですよね。考えた人誰ですか?天才ですね??
某 ALTERNATIVE WAR を好きになってからというもの、大事な人がいなくなるとか、目の前で殺されるとか、手の届くところにいるのに守れないとか、好きなんです。
大切だからこそ一緒に逃げて一緒にこの世からなくなるのか、大切な人と分かれて世界ごと大切な人も救うのか、究極の選択ですよね。ここで迷わず後者を取るところに探索者の熱さと覚悟と運命を感じます。
2. 霊憑き病ルートとインターホンルート
これは1の派生みたいなもの。
探索者が最初に選んだシリンジで大切な人に起こる出来事も決まっているから、偶然といえばそうなんですけれど……わたしがこっちが霊憑き病がいいなあと思った方がハリケーンになって、インターホンルートだといいなあと思った方がコンバッションになるんですよね、結果的に。これが多分TRPGの持つ「運命」なんだろうなあと思います。
個人的に関係がうまくいっていないペアか親子がインターホンに来て欲しいです。大切な人側が、守られて庇われたことで自分のことをこんなに思ってくれていたのかと自覚して、やっと分かってやっと分かり合えそうになったのに相手は邪神の元に行ってしまう煩わしさがいいですね。
あとこれはNPCとの関係性を問わず、記憶喪失がインターホンに来ると苦しさで見ている側の心が壊れます。
(木ノ葉ばんび…)
ただ!米良良夫と友幸くんは!絶対に霊憑き病で良かった!!!
ハッピーバースデー先にハリケーンを選んだシャオさん天才 ありがとう
3. BGMが天才
正直BGMが涙腺を崩壊させると言っても過言ではないくらい、BGMが傀逅の世界観そのもの。
Hero:https://youtu.be/TLsKVGRDS_4
これ好き!!!って言うと、多分「あ〜〜〜」ってなると思うんです、かっこいい……戦闘シーンが多くてヒーローもの!って感じのする傀逅にぴったりなBGMです。
血と砂と鋼鉄:https://youtu.be/F8AXYCIHurY
クトゥルフっぽいやつ。これがかかるとぞわぁってします、クトゥルフっぽい!!って。
Blaze a Trail:https://youtu.be/6z6TpgLTGk8
これちょっとオルタナっぽさがあって好きです、(笑)
ながれぼし:https://youtu.be/QEj6JQ0iKYc
「任務完了、お疲れ様でした」
もう何も言うことありません、これは泣かせに来てます。
Erica:https://youtu.be/jPhBbjciE8g
大問題BGM。これ、天才すぎますね。フリーで提供してくださっている方もですが、何よりむつーさんの使い所が素晴らしすぎる。
ちなみにこれはAIbotの身代わりシーンで使われています。切ない音楽なので、割と感動シーンに使っているかなあと思います。いや、やっぱりこういうしんみりした音楽があるかないかによって聞き手の感情移入の度合いが違いますね。
が、これ、天才KPむつー氏の計らいによって、鬱シャオ傀逅のシャオさんあらすじシーンでもかけてくださっているんです……言っていることと相俟って大号泣。いいぞもっとやれ!!
ちなみにわたしはここガチで泣きました。(笑)
4. 異変ロール / 重大な異変ロール
過ぎたる力には必ず代償が…というのはヒーローもののテッパンですかねぇ。控えめに言って好きです。
特に異変ロールの
7 が好きです。
これが好きなのは絶対に木ノ葉ばんびのせいですね!(笑) 詳しくは鬱シャオ傀逅後半の序盤にあるシャオさんのあらすじをご覧(ご覧?)ください、もしくはこちらをどうぞ。
割とここは何を出しても美味しいですが、やっぱり重大な異変は 記憶喪失 ですかね。
(木ノ葉ばん……) 暗にこれはわたしの好みです、ここら辺を引いてくれるとPCがいい感じに病んでいい感じに狂っていってくれるので、見ている側の心すら壊していく感じがたまらんです。
歯が云々腕が云々よりも記憶とか色覚とか、五感がおかしくなっていく方が精神にくると思うので、みんな感覚系の異変引いてくれという気持ちでわたしは見ている次第です。何も悪いことをしていない、寧ろ街のために戦っている彼らが負わなければならないものなのか…という葛藤や矛盾が更においしい。
5. SAN値の減少がえぐすぎる!!!
やっぱり傀逅の1番の魅力はこれですわ。
SANチェックの多さ、各所で出てくる1d20、諸々乗り越えた先にある最後の変身後のSANチェック。正直フュージョンのSANロスは美味しいとしか言えないです。
ばいさまみたいな 最後に一発えげつないのが来て、そこを耐えられるか否かというのも好きなんですけれど。この、じわじわと削れて徐々に狂っていく感じ…たまりません…… 1d3/1d6 の小さいのも積もりに積もって最後に効いてくるのがまたいいですね。
元のSAN値にもよるし、出目にもよるし、探索者によって全く違う場所でロストして全く違う方法で生きていくのが、The TRPG
探索場所別、好きなところ。(は、もう少し色々なシナリオを見たら徐々に加筆します)
√ 呼張たこ公園
何かあの、みんなここ通りません??(笑)
√ 明城幼稚園
マッポくんとポリ子ちゃん…ふふ…(笑)
ここもいいですね、まさかの園児と先生が犠牲パターン。容赦ないむつーさん天才です、気が合いますね。トンエミ傀逅でこのルートを通った時にむつーさんはやっぱりツボだなと確信しました。
√ 乱馬ボクシングジム
これはわたし個人の意見というか、捻くれ者目線で物言うんですけれど。このルートは1番平和で「傀逅らしくない」と思うのです。幼稚園よりも圧倒的にこちらの方が平和ルートですね。人間模様が描かれているのと、その場に関する人がクトゥルフに関与しないから、でしょうか。うん、平和ですね。
√ 羽星バイパス
現段階でこのルート通ったことありません!!!(笑)
通り次第加筆します。
√ 羽星警察署
最後まで取っておきました。
そうです、みんな大好き照井明日香ルート!!!
わたしがこのルートを好きなのは十中八九、「彼」のせいなんですけれどね。ここの見どころはビルを脱出した後のシーンです。天才むつー氏の天才RP。裏切った相手に助けられて、妹は既に亡くなっていて(という解釈でいいとあやとは思っている)、感情の行き場がなくなった彼女がPCに怒鳴り散らすシーン。むつーさんの迫真の叫びが刺さりますね…個人的にむつーさんの女性のRPが結構好きなので、この明日香ちゃんは花丸です。
あとは、ここを通ると最後の戦いで明日香ちゃんが出てくるのもおいしいです。
「彼らはべアリルと呼ばれるような悪魔なんかじゃない」
「私の…恩人よ」
ここ!!ここ!!!どのセッション見てもここで涙腺逝っている気がします(笑) 「恩人よ」の言い方…心の底からありがとうと思えるようになったからこそ、この言葉なんだろうなあと思います。いやあ、いいですね。
ちなみに最後の照井明日香ルートのシーンで1番涙腺ぶっ壊れたのはこちらです。
傀逅を語るときに忘れてはいけないのはやっぱり
AIbot ですよね。
割とこの子もキチで好きです。
ふよふよかわいいだけかと思わせておいて1番最後にこいつが全部持っていくんですよ。君がいたからばんびくんは全部を救ったこの世界で1人にならずに済んだんだよ…ばんびくんが救った羽星市なのに誰も彼の頑張りを覚えていない中、君だけがこの街のために戦った彼と、「彼ら」のことを覚えていてくれたんだよ。ありがとうAIbotくん…(鬱シャオ傀逅拗らせオタク)
「必ず生きて帰ること それが最後の…」
D3説得ルートでもAIbotが戦うルートでもここで庇うのがAIbotというのがずるいですね。誰だ、こんなけしからんシナリオを考えたのは!天才か!??
ここは本当に誰も何も発することが出来ず、重い空気が流れるところがまた良いです。クトゥルフの世界観に飲まれてる感じ。
ここら辺の台詞は鬱シャオ傀逅で確認したので書いている時めっちゃしんどかったです、心臓絞られながら書いています
自分と一基だけの記憶
「任務完了 お疲れ様でした」
これで締めるのずるすぎるだろ!!!!!!!!
初見のセッション(鬱シャオです)(お察しください)で「自分だけの記憶」とKPが言ったときにこの展開は正直読めました、AIbotだけは覚えているんだろうなって。でも、この後の台詞だけは読めなかった、むつーさんのこういうところが好きです。ドストレートの剛速球で殴りにくるところ。
例え生還したのが1人でも、2人ともロストして全てが救えなくても、この愛らしくて強いふよふよだけは全部を覚えていてくれるのだろうなあと思います。
わたしはこの言葉はあまり得意ではないんですけれど、きっとこれが世間で言う「エモい」なんだろうなって。
これが僕の ―
これが俺の ―
守った世界なんだ
<永遠に加筆中>
通っていないルートあるし、Bエンド見ていないし、まだまだ沢山湧き上がってくると思うので、恐らくここが書き終わることはないです(笑)
xxx