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-- 或る夜の星の渡り

今日の夜は見覚えのない星がやけに目立って見えた。この場所から見上げる空が明るく感じたのはそのせいなのだろうか。明日の明朝にはこの場所を去るというのにまだ実感がわかないのはこの星が闇を照らしてくれているからなのか。そんなことを考えていると隣で君が珍しく「変な情にでも駆られてるんじゃないの」なんて言うから余計変な情に駆られて厄介な気持ちになってしまったような気がした。こんな所でぐずぐずなんかしてられない。これから先を進むんだ。この場所で残したものは全て君に託そう。そう思い明るい星空の下を君の手を取って歩き出した。

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ストレイテナーのROCKSTEADYのイメージで。

title by 星食

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Fake.