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登録日:2020/11/17(火)00:46:46
更新日:更新無し
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階層 モンスター 素材 テイム
EX02階層『琥珀の大地』
ふと、ダンジョンの入り口にある要石から樹の香りが漂う。攻略者が好奇心に任せて触れると、視界が暗転、すぐに回復した視界に移るのは黄金の如く輝く巨大な琥珀の大地、そしてその先に見えるのは琥珀で出来た巨大樹。攻略者よ、進むなら覚悟と勇気を持て、この大地は力なき物の楽園にあらず、心と技と力が試される修羅の大地。
――――――――――――――――――――●獲得出来る素材
金琥珀:まるで金のように光を反射する琥珀。琥珀の大地の殆どの場所で採れ、殆どのモンスターが口にする素材。
琥珀根:琥珀樹の根が琥珀に包まれた物。万能解毒薬の材料の一つの為、中々の値段で取り引きされる。
琥珀百合:琥珀の大地の環境に適応した百合、琥珀色の華を咲かせ、根は食用になる。
狂乱鹿の獰悪角:狂乱鹿の頭に付いた、凶悪で荒々しい角。しっかりと挟んで離さないし、破壊耐性が強い。
黒星蜘蛛の混合毒液:ブラックスターの牙から採れる毒液。単体の毒なら、軽い興奮、体液の分泌促進、体温保持の効果が、琥珀根を砕いて合わせて蒸留すれば、万能解毒薬になる。血清も作れる。
琥珀星:琥珀大海星の体内から見つかる、星形の宝石。かなり鋭利で加工には注意が必要。
大ヤマイモリ貝の貝殻:重さ100kg以上はある、琥珀色に輝く巻き貝の殻。鈍器に使うか、飾り物や贈り物に良さそう。
凶獣の鬣:ツアボの血のように赤黒い鬣、打撃攻撃と刺突攻撃に耐性が強い。色的に防具に使う人が少ない。
原初王蝎の黒金剛殻:キングスコーピオン・オリジンの身体を覆う黒ダイヤの如く輝く甲殻。打撃攻撃以外に耐性がある。
原初王蝎の破壊鋏:キングスコーピオン・オリジンの、もはや重機の一部の如く重くて硬い鋏。中には肉が大量に詰まっている。
原初暴君甲虫の外翅:タイラントビートル・オリジンの背中を覆う黒に金の斑模様が入っている。戦車のように堅い。加工も困難な素材。
原初暴君甲虫の極悪角:タイラントビートル・オリジンの頭部に生えている三本の角。チェーンソーのように回転する刃があり、魔力結晶を使うと魔力を電池として稼働する事が、化石の状態から解った。
硬質化琥珀:アンバーイーターの体液と混ざり、鎧のように硬くなった琥珀、琥珀製の武具が作れる。
琥珀の鎖分銅:アンバーイーターの体内から見つかった、先住民が武器として使っていた琥珀製の武具。アンバーイーターでも噛み砕けない、謎の武具。
ギガボアミート:ギガボアの身体から採れる臭みがなく、脂が体温で溶けてしまう程の肉。一頭から5kg採れる。
ギガボアの牙:ギガボアの太く堅く、皮に特効効果のある素材。長さ60cm。
――――――――――――――――――――●出現するモンスター
狂乱鹿【無】:琥珀に閉じ込められていた、体長3m程の灰色の毛皮に紅い瞳のヘラジカ。異常に発達した首と鋏のように開閉する角を持つ、他のモンスターと出会うと自ら狂乱状態になり、角で挟み込み相手が真っ二つになるか、動かなくなるまで地面に叩きつける。【2〜3体】
ブラックスター【毒】:体長1.2m程の、黒い身体に星のように輝く琥珀の塊を着ける蜘蛛型モンスター。集団で穴の中に潜み、不用意に近付いたモンスターに次々と噛み付いて穴に帰っていく。1匹だけに噛まれても軽い興奮、体液の分泌促進、体温保持の効果しかないが、2匹以上に噛み付かれると高熱、眼球、耳から出血、呼吸困難に陥る。倒して直ぐに血清を作れば治る。【4〜8体】
琥珀大海星【水】:体長3mはある、琥珀を食べるヒトデ型モンスター。身体全体に棘が生えており、棘に触れると目眩と吐き気を引き起こす。棘は貫通力が高く、横からの衝撃に折れやすい。【3〜5体】
大ヤマイモリ貝【水】:体長1.5cm程の、重さ200kg近い巻き貝。歯舌歯と呼ばれる器官の長さは6〜7mにも伸び、範囲内に入ってきたモンスターに容赦なく毒針を突き刺す。毒針に刺されると身体がじわじわと麻痺して行き、動けなくなる。琥珀と体液が混ざった貝殻は硬く、動きは鈍く、音を立てず、気配も感じない。【3〜6体】
――――――――――――――――――――★ボスモンスター
ツアボ【無】:琥珀に閉じ込められていた、体長4m程、両腕がはち切れんばかりの筋肉で巨大化、鬣は血が染み込んだような赤黒く、四足と二足歩行を使い分ける獣型モンスター。非常に凶暴で、琥珀の大地にいた先住民を食いつくしたと噂される。胸の中心にある筋肉の隙間を貫くと血を噴き出して倒れる。【1体】
タイラントビートル・オリジン【風】:樹液を好むタイラントビートルの古代の姿、この地には琥珀を摂取する為に来たが逆に琥珀に取り込まれ、始祖の姿を取り戻した。体高5m体長12m、真っ黒な2mはある三本の角の先はチェーンソーのように動く。縄張り意識が過剰で、入って来たモンスターは原型を止めない程に攻撃する。同種のメスも気に入らないとバラバラにしてしまう。
キングスコーピオン・オリジン【土】:琥珀に閉じ込められていた、体長11mはある、真っ黒に輝くダイヤのような甲殻、巨大な身体を支える力強い筋肉を備えた脚、体長の半分近い大きさの重厚な鋏、巨大な身体を宙吊りにし、押さえ付けた相手に麻痺毒の針を釘打ち機のように何発も打ち込む尻尾を持つ、しかし、見た目に反して子育て中に縄張りに入らない限り、攻撃はしてこない。縄張りが近いと鼻をツン、とさせる刺激臭がする。蝎型モンスターの原初の姿と言われている。【1体】
アンバーイーター【土】:琥珀の中に入っているモンスターを琥珀と共に噛み砕き、食べてしまう強力な顎と歯を持った、体長5m程の蟲系モンスター。大地を噛み砕きながら高速で進んで行く。柔らかい皮膚には体液と混ざり硬質化した琥珀が張り付いている。【1体】
ギガボア【土】:体長6mもある、赤錆色の毛皮を持つ、猪型モンスター。口から2本の牙を生やし、硬い骨と筋肉により突進攻撃を行い、動く物を潰して食べてしまう。穴を掘るのも得意で、住み処の近くは穴だらけになることが多い。群れは作らず、子育ては雄が行う。【1体】
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