「――ですから、明日あなたは部屋で大人しく仕事していてください」 「ああ、わかった」 「…本当に分かりました? 間違っても当人が顔を出さないでくださいよ」 「勿論分かってるさ。ただ、俺もその場にいたんだ。彼女はジャーファルが疑っているような類じゃないと思うぞ?」 「ですが、長剣に魔法も扱えるとあれば疑うに越したことはありません」 「……まあ、ともかくお前に任せるよ」 「はい」 (様子くらいは見に行くか……) - 4 - ▽ BACK TOP △