月夜に抱かれる腕は細い 3

「まだ、っ、つづけますか……」
「だってやめたくないでしょう。それにデーさんにもっと気持ちよくなってほしいな」
もっと乱れた姿を見せてほしい。もう見たことあるんだし。「あれ」を知っているからまだまだ物足りない。
とろとろになってぐずるサンデーを思い出してしまい、つい欲に塗れた笑みを浮かべる。
そのまなざしを真正面から受け止めたサンデーはいつの間にか長い両足を細い体に絡みつけていた。
「っデーさん……♡」