memo

お返事 2024/10/26

橘さま


お久しぶりです。通知見て飛び上がりました。嬉しいお手紙ありがとうございます。実は最初の手紙が橘さまだってことわかっていました。サイトを立ち上げるに伴って「003」と名乗っていますが、橘さまに手紙を送った棗が私なのです。同じく、サイトを立ち上げてない頃に送った手前打ち明ける機会を逃して今に至っています……。
全文繰り返し読ませていただきました。ほんとうに嬉しくて嬉しくて。自分はTwitterは見る専なのですが、橘さまの呟きや他のむそ夢提供者さまに対する解釈などを拝見して思うことは、斜め上の着眼点と発想力が実に勉強になる、ということです。荀ケの話もそうですが荀攸の比翼連理の話もそうですし、姜維の諸葛亮の娘との会話も自分では考えつかない設定と内容でした。自分は心理描写があまり得意ではなく、その面に関しても橘さまの話は多分に参考にさせてもらっています。九月は多忙とのことでいらっしゃらなかったのですが、その間も足繁く通い勝手に勉強しておりました。姜維ですが、彼ほど矛盾を抱えたキャラは居ないと思うのです。人を助けたい、みなを幸せにしたい。それは前提としてあるんでしょうが、「自分なりに考えた仁の世」というより「丞相が考えた仁の世」を作るために駆けていると私は考えています。魏では立場がなく、きっと腹を割って話せる相手もいなかったはず。それが自分の考えを肯定するだけでなく実現できるほどの力を持った賢人に求められた、という事実が彼が突っ走るエンジンとなってる気がするんですよね。愚かで可愛いがぴったりでついつい厳しめに書いてしまいます。劉備も同じです。これは6の影響を受けているんですが、腹心を失っても尚前進する曹操と、腹心を失ったことで破滅に向かう劉備。曹操が彼を敵視した通りどこか通じるものを持っている二人なのかもしれませんね。それに、劉備が曹操に嫉妬するという超個人的な趣味を入れてみました。アプリでも6でも劉備の独走ぶりには驚かされましたので。毎度毎度このような長文になって大変申し訳ないのですが、またお越しいただけたら恐縮です。季節の変わり目ですのでくれぐれもご自愛くださいね。これからの活動を心より応援しております。

003おおみ