─ 粛々たるは明々に

1112 01.一九八八年 神室町
   02.可憐な隣人
   03.その足音に耳を塞ぐ
1116 04.覆水盆に返らず
1121 05.鏡は砕け散った
1208 06.眼と心臓
1219 07.かの場所に少女はいない
   08.鏡の欠片は溶けてゆく
   09.孵化
0118 10.母なる海鳥の懐
0326 11.不出来な蛹
   12.朧気な輪郭
0421 13.罅
   14.修繕の手を尽くせど
0505 15.報せ
   16.柘榴を啄む
0814 17.冥冥の裡
   18.朽ちゆく季節
1023 19.欠陥品
   20.遠くで祈りの声を聞いた
1030 21.残穢より贖いを
   22.眼前の羅生門
1130 23.夜の底に堕ちてくれるな
   24.手は差し伸べられていた
1225 25.いつしか、それは
   26.あなたの幸福だけを祈る
0112 27.親愛なるかつてのあなたへ
   28.芽吹く春の訪れ
   29.霜焼けを癒して
   30.二〇一九年 神室町(end)

🖋20241112 ~ 20260112.
当時、許嫁だった女の子と、好きじゃない女の子とは一緒になれないと言い放った堂島大吾のお話。


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