主人公
(デフォルト名 楠本 貴音〈くすもと たかね〉)
楠本 貴音
絶世の美女
医者の娘で父親と二人暮らしをしている母は物心つくまえに他界、なので父親の仕事の手伝いをしながら家事全般をこなす。
料理、裁縫、掃除は完璧にこなせる。
性格は慎ましく 控えめで、おしとやかな大和撫子。
小さい子の面倒を見るのが好き。
父親を何よりも大切にしており、将来は自分も医者になって父親を支えたいと思っている。
銀さんたちより3つくらい年下。
松下村塾に入り手習いをしながら、銀さんたちの身の回りの世話をしていた。




楠本 宗謙(そうけん)
貴音の父親で医者。
娘を大切に思っている。
松陽先生には昔助けてもらった恩があり、松下村塾の生徒たちの健康診断もしている。




三瀬 諸人
貴音の将来の旦那。
宗謙の元弟子で医者。
正義感溢れる心優しき青年。
(攘夷戦争後にしか登場しません)


登場人物モデル→→
(見なくても大丈夫です)





<< >>

back