とうとうやっちまったぜ…。
皆様、どうもこんばんは。重度のスランプ中でも妄想はやめない管理人です。
以前からハマっておりました「鬼滅の刃」ですが、この度遂に小説が書きたくなって手を出してしまいました(-ω-)オゥフ…。
これ以上ジャンル増やしてどうすんだよ感有り余ってますけど、書きたくてしょうがなかったんだ…。
「スランプってても、何とかお話になる程度には形になるくらい書きたい衝動があったんだよ…!」と言い訳述べときます。
書きたい時に書くというのが元々のモットーですし、「元より当サイトは雑食夢取扱いサイトとして運営してるから無問題じゃん?」と開き直っておりますので、後で拳入れときます。
何はともあれ、新ジャンル開拓です。
「まだ移転作業・倉庫化作業中or書きかけで終わってねぇ作品いっぱいあんだろーが。」というのはごもっともでありますが、どうかお許しくださいまし。m(_ _)m
とりま、善逸の短編書き上げたので、そのままの勢いでアップしときます。
皆様に受け入れてもらえるかはさておきで。
中編とまではいきませんが、今後刀剣とのクロスオーバー物でシリーズ的な物を書いていこうかなと検討中故、何れ上がってるかもしれません。
その時は誰かしら読んでくださると嬉しいです。
ではまた。
↓以下、余談話です。
【追記】
余談ですが…善逸短編を書き上げて最後推敲中、何故か頭の中でカンザキイオリ氏の曲「命に嫌われている」が流れてました。
歌詞一部と似たような台詞文があったからですかね。
本当どうでも良い話ですみません。
でも、カンザキイオリ氏の曲は直接心に刺さってくる歌が多いので好きです。
涙腺弱くなって以来、カンザキイオリ氏の曲聴くと大抵ポロリ泣いちゃいます。
ご興味のある方は、是非聴いてみてください。
同じく「君の神様になりたい」も、めっちゃ心に刺さってくるのでオススメですよ。
此処までお付き合いくださり、ありがとうございました。
2019/08/19
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