memo

此方は、管理人の日々の呟きを記した日記みたいな頁です。時折、赤裸々とした呟きを呟く事もあるので、その手の話題が苦手な方は自己回避してください。もし、知らずに踏んでしまった場合は、静かにブラウザバックされるか画面のそっ閉じを願います。
※尚、鍵はinfo頁をご参照くださいませ。

癒しが足りないらしい。

皆様、どうもこんばんは。
今年も無事、夏の連隊戦イベを終えてきました。
最終日辺りは、ほぼ意地で回して何とか五万程までは集め切りました。
しかし、イベント任務は惜しくも最後まで完遂出来ませんでした。
あと90数回は撃破数足りませんでした(´;ω;`)ショボン…ッ。
ギリギリまで粘ったんですがね。
期間中数回おサボりした日があったので、そのせいですね。
あとたぶん、普コース周回から難コース周回へ切り替えるタイミングが遅かったですね。
今のウチの子達(メイン部隊組)なら余裕で難コース回れてたんだぜ…。
そこら辺のデータ把握・采配判断をミスりましたわ…(T-T)オゥフ…ッ。
でも、また皆のレベルが上がってくれたので良かったです。
イベ続きだった分、通常マップが全くの手付かず状態だったり、創作方面が疎かになってたりしましたけどね(;-ω-)
まぁ、何はともあれ、次のイベが始まるまで少しだけ猶予あるゆったりな時間が出来たので、その間に創作方面を進めていきたいと思います。
早く色んな話を書き進めたい…!

ではでは、またの更新時に。

↓以下、追記より今回うpしたお話の裏話です。
※注:話を読んだ後の方が良いかもです!


【追記】

さて、今回うpしたお話についての事ですが…。
今回書いたお話は、私管理人が一昨日の夜に見た夢の内容が元になってます。
夢で見た時のは、初っ端部屋行って開けたらたぬさんが胡座かいて座ってて此方に向かって「ん。」と両手を広げて待ってる感じでした。
そして、夢の中でもすぐには行かず、「え…何急に…いきなり何々?」的に戸惑ってから、訳が分からないまま取り敢えずぽすりってな感じで胸に飛び込む(?)・抱き付きにいく〜…みたいな流れでしたね。
後の流れは大体書いた物と同じような流れです。
ぎねが出てくる下りまでぐらいですけど。
夢ではぎねが出てきた辺りまでで終わってました。
ただ、夢の始まりと同じ展開な流れだとちょっとアレかな?みたいな空気になりそうだったので、そこら辺はちょっと弄くってお話らしくしてみました。
にしても本当不思議な夢だったなぁ…。
何でたぬさん(+ぎね)出てきたんだろうな?
何か小さな事でも良いから励ましてもらいたかったんでしょうか?
目立った事はしてないけど何時も小さな事で頑張ってるんだよ、誰にも気付いてもらえてないだろうけどひっそり頑張ってるんだよ、的な感じの気持ちだったんでしょうかね…?
自分でもよく分かりませんが、好きな推し刀(槍)に元気付けてもらえて嬉しかったです。
夢に出てきてくれただけでも嬉しいのに、敢えてその上を行く喜びを用意してくれてるとか…泣くで、私…。
ただでさえ涙脆いのに…涙腺決壊したらどないしてくれるねん。
二人共マジ大好き…尊い。

以上、裏話という名の後書き文でした。
此処まで付き合ってくださった方、有難うございました。



2019/08/29
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