小説更新
どうも、こんばんは。未だ体調が優れない感じで養生しております、管理人です。
まだまだまともに三食食えておりません故、一日三食きっちり食べれるようになる事が第一目標ですな。
話は打って変わりまして。小説を二作品程更新致しました。
一つはFGO夢で村正の爺様お相手です故、後書きにつきましては小説本文の末尾にて。
もう一つは刀剣夢で、たぬさんお相手(?)の実録ネタになります。見様によっては痛い人っぽくなるんで、“何でもOKだよ!”って方向けです。
※以下、追記にて実録ネタ関連のお話をぶっちゃけております。
ではまたぁ|ω・`)ノ
▼追記
当時の話をぶっちゃけますと……。実は、救急搬送された先で色々あった際に、状態が急変した影響で数十分〜一時間程意識を失うように寝落ちていた時間があったんですよね……。たぶん、あの時間は寝ていたというよりは、冗談抜きで気絶してたんじゃないかなって後からになって思います。
与太話でもう一つぶっちゃけると、実は救急車で運ばれるの、人生で二度目だったり……(笑)。一度目は、小さい頃に事故に遭った際に。その時もちょっと不思議な体験してるんですよね。少し頭を強く打ったのと、体に擦り傷作った程度だったので普通に無事だったのですが。まぁ当時の私は幼子でした故、訳も分からず痛みにギャン泣きしておりましたな。でも、車に撥ねられる直前と直後の記憶は無く、気付いたら救急車で運ばれていて、ギャンギャン泣き叫んでいた事に途中で気付くんですよね。その気付くまでの間、意識無かったんですけど……。体は生きてて、何でか知らずに痛い痛いよと泣き喚いていた感じで。けど、「あれ、何で自分今泣いてんだろ……??」と気付くまでマジで意識だけどっかに飛んでた気がするんですよね。大人になって偶に思い返すんですけど。本当あの時の感覚何だったんだろうと不思議に思う……。意識不明で魂が幽体離脱していた訳でもないのに。可能性としては、生き霊みたいな形で意識だけ剥離しかけてた……とかですかね? でも、其れだと体の方にも意識があった事の謎が解けないですね……。うーん、何とも不思議。
2023/07/13
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