memo

此方は、管理人の日々の呟きを記した日記みたいな頁です。時折、赤裸々とした呟きを呟く事もあるので、その手の話題が苦手な方は自己回避してください。もし、知らずに踏んでしまった場合は、静かにブラウザバックされるか画面のそっ閉じを願います。
※尚、鍵はinfo頁をご参照くださいませ。

小説更新

 どうも、こんにちは。
パパ上様が修行の旅より帰還してから極めた姿の神々しさに慣れずいちいち“キャッ!”してしまう管理人です。
何で本丸から誰かが修行に出る度に眠りが浅くなるのか、毎度疑問に思うのですが、まぁ其れもパパ上様が帰還した事で多少なりとも改善するだろうと思って過ごしておりまする。
 話は変わりまして。刀剣掌編に二本程追加致しました。一つは孫さにネタ、もう一つはちょもさにネタとなっております。
孫六夢につきましては、いつも通り過去出した既出のお話と時系列リンクした構成のお話になります。単体でも読めますので、どのように読まれるかは読者様次第(つまりぶん投げ)。
拡充イベが終わるなり今度は江戸城周回イベが始まったので、再び脳死周回の始まりだなと思いつつ、早速脳死周回して半分以上意識飛ばしながら回してきました、審神者です。リアルに兼さん近侍で回してる時だったんですが、泥沼のように眠たくてですね……ついつい姿勢が悪くなりお行儀悪く背凭れにしてる椅子からずり落ちた体勢でやってましたわ。超絶眠くてしょうがなかったのよ……。でも、気持ちだけはノルマ周回したかったのよ……。だから、半分以上寝転けながらの進軍指示になった事は許してけろ……っ。一応、後半はちゃんと起きてまともな周回してたから。
――などと供述しながら、その時のリアル自本丸を元ネタに書いた所存なる。
山鳥毛夢につきましては、最近書き連ねてる孫さに時系列のどっかに挟まる感じのストーリー構成です。けど、毎度の如く単体でも読めるのでご安心くださいまし。定期でちょもさにネタ書きたくなる欲に駆られるのは、単純に書きやすさと書き慣れた相手だからだと思います。まぁ、今回のはぶっちゃけ総じて引っ括めると“刀さに”って感じもしなくもないですが。一応、ちょもさに前提で書いたお話となるので、山鳥毛夢という括りでお願いします。ちょいちょい脇役で色んな子が出て来るのは俺得要素です。一文字には一文字をの法則でちょもさん+御前のコンビは、推しコンビだからという組み合わせです。その他、粟田口脇差コンビは書きやすさから。孫六さんについては、御前と絡ませたかったから以外に理由はありません(笑)。ほんのちょっぴり“とうらぶホラー”要素含めました故、注釈付けるべきか否か迷います……。“とうらぶホラー”の定義がいまいち分からん……。
尚、作中に登場した『辻市』なるものですが……此れは、“辻”という十字路(つまり道が交差するところ)になった場所は古来より“あの世とこの世の境界線”とされ、色んなものが行き交う曖昧な境界線だという事を元に作った、なんちゃって創作物です。某作品にも出て来ましたけど、実際“辻”なる場所には“辻神”という邪神が住んでいる土地もあるそうですし、交差した道という時点で如何様にも考えられる為、下手な好奇心でそういう処へ行くのは駄目だよって事の表れでもあったり。刀剣男士なら普通に往来してそうだけど。
兎にも角にも、お気に召す奇特な方がいらっしゃいましたら何より。

ではまたぁ!ヘ(゚∀゚ヘ)アヒャ!

▼p.s:ちょもさにの方について、後々支部に上げる際に“とうらぶホラー”タグを付ける事を踏まえた結果、一応その要素を含むという体で注釈付けさせて頂きました。でも、あんまりホラー感無いお話なので、気にせず雰囲気で読んで頂ければ幸いなり。



2023/11/28
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