memo

此方は、管理人の日々の呟きを記した日記みたいな頁です。時折、赤裸々とした呟きを呟く事もあるので、その手の話題が苦手な方は自己回避してください。もし、知らずに踏んでしまった場合は、静かにブラウザバックされるか画面のそっ閉じを願います。
※尚、鍵はinfo頁をご参照くださいませ。

小説更新

 どうも、こんばんは。
このところ、寒中見舞いを書いたり出したりの作業で小説を上げる作業が滞っておりました、管理人です。
寒中見舞いを出す作業は、予定だったリストの粗方を完了しましたので、あとは残りの分をこなしていくのみです。頑張ります……!
 話は変わって。刀剣掌編枠にて、四本程追加致しました。
▼以下、本日更新したお話について箇条書きにて明記。
@孫六掌編……元は、支部の年末年始のリレー企画で投稿する為に書いていた代物。しかし、結局書き出したは良いものの途中で止まったまま期間内に間に合わず断念。とりま、途中放棄したままなのもアレだったので、ひと月程温めてようやっと完成致しました。尚、選択テーマは『煩悩』だった為、其れに因んだお話構成となっております。書き出し当初は孫さに長編シリーズの幕間編扱いにする予定だったけれども、ひと月経って書き上げた後、何だか別にした方が良いような気がしたので、掌編枠として上げさせて頂きました。
A肥前掌編……2024/01/23の夜中に見た夢。リアル審神者が見た夢の実録ネタみたいなもの。何でか知らんけど、マジで世話焼いてくれるお兄やんな肥前君という幻覚を見たんだ。お兄やんしてる肥前君とか貴重モン過ぎてアカン。天然記念物指定物やぞ。何かよく分からんけど、助けてくれて有難うな肥前君。御飯たらふく好きなだけお食べ。
B日向掌編……生きた時代が異なるからこその価値観の違いやギャップ問題。日向君単体夢は初出となります。“次”を強く主張するからこそ、生と死なら生きる事への考えの方が強いのかなと思いまして、今回のようなお話になりました。あと、偶々ネトサしていて“希死念慮”という単語に触れ、その言葉の正確な意味を調べた結果思い浮かんだ『希死念慮の時代』という言葉をタイトルにしたお話を書き出してみたくなった次第です。※終始仄暗い内容な上、些か倫理観の欠ける内容を含みます故、読み手を選ぶお話となっております。何でも許せる方のみどうぞ。尚、読了後に何かしらのマイナスな感情を抱いたとしても、如何なる場合においても一切の責任を負いませぬ故、自己責任にてご閲覧くださいまし。
C大包平掌編……2024/01/19メモより生まれた代物。確か、このネタ思い付いた当初、寝起きで髪の毛纏めたり顔洗ったりしてる時だったと思います。起きたらリアルに雨降ってて、だけども推しの事を考えていたら暗い感情なんかどっか行っちゃって、ただ只管ニヤニヤしそうになる顔付きを堪えてた気がするんですよね。傍から見たら痛い奴でしかないのはスルーしましょうな。ただただ推しの尊さに感服してるだけの限界ヲタクみたいなオチになったけれども、推しへと抱く感情ポイントについて共感出来るという人がいらっしゃいましたら嬉しいです(*´∀`*)

ではまたぁノシ

▼追記という名の与太話。

何でか知らんのですが、今回の文土佐……何故かやたら連続朝尊さん泥るんですが何で??
しかも、朝尊さん泥る時に限って罠仕掛け中に早めに動いてくるから、罠外に逃げられて行動回数余分に消費するんですが……。罠博士だからなの?罠博士だから貴方が泥る度に罠張ってるとこ避けて通るんです??
ウチの本丸に居る朝尊さんとは別個体と分かっていても尚愚痴りたくなるのどうにかして土佐組保護者ァ……ッ。
華麗に器用に罠避けるパターンの時は大抵朝尊さんが泥ると見た、今回。絶対貴方が手引きしてますね、朝尊さん(^言^)ニッコリw
城下町ボスは泥るけど、最終ボスは泥らないの悲しみ……。お陰で肥前君の乱舞は溜まらず、朝尊さんばかり乱舞レベルが上がっていく。まぁ、肥前君は確定報酬化した分、泥率下がってるから仕方ないのか……(´・ω・`)
慶応甲府の時と違って三週間開催なので、地道にゆっくりやっていきます〜。



2024/01/28
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