小説更新
どうも、こんにちは。昨年晩秋に実装したばかりの孫六さんが早くも刀ステ参加が決まったとの告知に驚きを隠せない、管理人です。
新選組刀全振り出陣で御前まで出て来る＝つまり、『特命調査・慶応甲府』を物語構成のメインに持ってくるという事では……？ マ？？ つか、早くない？？ 俺の推しが揃い踏みやんけ、ヲタク殺す気か！？(逆ギレ)
取り敢えず、お財布の余裕が戻ってきて、ついでに円盤見る為のレコーダーも揃ったら円盤購入を検討しようか……。物欲が尽きぬ所為で切実に推しへ注ぎ込む為の軍資金が足りんぬ……(泣)。そんな話は置いておきまして。
ごちゃ混ぜBOX枠にて、二本程新規お話追加致しました。
ジャンルは、何方共pkmn夢となっております。pkmn夢を読み漁っている内に書きたい衝動に突き動かされ筆を執ったら、書き出していたお話です。個人的趣味と性癖を捏ね繰り回して出来た産物故に、地雷とか言う配慮は一切無い。たぶん、続き物になりそうな感じです。本数増えたらシリーズ枠組んで別個ページを作成する予定なり。今のところ、ダンデルートのつもりで書いていくつもりだけども、作者がキバナ様やホップ君も好きだから、まだ未定かもしれない。取り敢えず、いつもの如く見切り発車で始まるよ！ 何番煎じネタなpkmn剣盾でトリップネタ！！ 皆宜しくな！！
また、二本目の方は、前作のお話とは繋がらない内容ですが、書きたいところ思い付いたお話を書き出しただけなので、細かい事は気にしない方向で。ベンチに座ったダンデさんのマントの裾が地面にぞろびくの防止で支えるように持ち上げたい気持ちに駆られて書いたお話です。オチをどう着けようか迷った結果、ちょっとグダった感じの締め方となったのは否めませんが、書きたいところが書けただけで満足です……っ！(フンスフンス)
とりま、本作には少しだけ、一度で良いからアーマーガアタクシーに乗ってみたいと思う憧れの気持ちを込めました。乗り物酔いする身からすれば、たぶん、自分でひこうタイプのポケモンにライドして空飛んだ方が良い気がしますけども……其れは其れ、此れは此れ。
最後に補足ですが、当シリーズの夢主はダンデ達よりも歳上設定で描いているので、ダンデ→夢主への呼称に敬称が付くのは悪しからず。夢主→ダンデへの話し口調が敬語混じり(尚ちょっと砕け気味)なのは敢えてで、理由は普通なら拝む対象である推しとお喋りする事そのものが恐れ多いというヲタク故の感情からです。ダンデの方は、相手が歳近である故の砕け口調という感じ。
ではまたぁ( ﾟдﾟ )ｸﾜｯ!!
▼追記
二本目のお話に対してニアピンな感じになりますが、「俺は鳥になって空を飛んでみたいんだ……！」というロマンは何時どの時代であれ数多の人々が思い描く事でしょう。俺もそう。子供の頃、DQ8をプレイしながら某金色の鳥の姿になって飛ぶシーンは最高に興奮しましたな……。今でも時折その時の記憶を思い返しては童心に返ってwktkします。アレは良い文化だ……。ほぼ音無し白黒ワールドは怖かった思い出しか無いけども。
2024/03/03
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